混んでいたので店頭の写真だけ
「はりや」の大将はここで修業したのだろーか、それとも志度の本店で修業したのだろーか。いずれにしても、「はりや」と関係が浅からぬ(しかも「はりや」のすぐ近くにある)「源内高松店」。
客はひっきりなしに来ます。うどんもいけます。が、むしろ、「はりや」が何にどう気を使っていて、それが「はりや」のファンを増やす重要な要素になっているということを、あらためて認識し直しました。
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