« 2004年12月 | Main | 2005年2月 »

て、兌旭かぁー!

なんて今頃書くなよ>ぢぶん(^^;;;。
すいません、このところ公私とも多忙を極めておりまして、書き込みをサボり続けてます。
安貞桓以来、みょーに韓国づいてきてるエスパですが、チームが勝てるような活躍をしてくれれば私は何も申しません。
S-PULSE OFFICIAL WEB SITE

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ヒント画像

ここはヒントだけ出して、答えはまた次のトピックで発表することにしましょう。
200501231229000.jpg

| | Comments (0) | TrackBack (0)

何の料理?

スチロールの丼に盛られたこの料理、何だかわかりますか?
野菜がたっぷりの汁物ですが、肉だんごも入ってますね。
「鍋物?」はいはい、いいですよ、あとひと息! ヒントは次のトピックの写真をごらんください。
200501231218000.jpg

| | Comments (0) | TrackBack (0)

おけいはん特急

いやあ〜、お久しぶりやったなあ〜、淀屋けい子はん。
いつの間にか特急の停車駅がえらい増えたはって、びっくりしましたわあ〜。七条出てから、丹波橋、中書島、樟葉、枚方市って、まるで急行やあらしまへんか。あ、そやから日中は急行がないんどすなあ。
200501151522000.jpg

| | Comments (0) | TrackBack (0)

京都地鐵石田站

で、駅好きの私としては、途中駅にも降りてみたくなるわけっす。とくに地下鉄は、駅を降りて地上に出ないと、どんなところに駅を作ったのかわかりませんから。
ここ石田駅のまわりは、団地だらけです。こら駅もできるわけやね。
200501151354000.jpg

| | Comments (0) | TrackBack (0)

京都地鐵六地藏站

醍醐−六地蔵延伸開業後、なかなか訪れる機会がありませんでしたが、やっと乗れます。わーい。
200501151345000.jpg

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ぎりぎりクリア!

ちょっと見づらいかもしれませんが、昨年のJALグループ塔乗数は80回ちょうどで、かろうじてJGCプレミア資格を更新しました。
以前、古賀誠や町村信孝と同じ便に乗り合わせたことがあり、当時自民党幹事長の山拓が隣の席に座ったこともありましたが、昨年も、なぜか自民党の政治家が私の乗ってる飛行機によく現れましたね。
福岡からの帰りに麻生太郎総務相を機内で見かけたと思ったら、その翌週に札幌に行ったときは往きの便で中川昭一経産相、帰りの便で武部勤幹事長を見るなんつう“いいかげんにしてくれ〜!”と言いたくなるような体験もいたしました。たしかに、みんな地元ではあるんですが、にしてもなぜ私の乗る便を狙い撃ちしてくるんでしょう? ほかにも便はたくさんあるやないの。
しかし、昨年いちばんのサプライズは11月23日でしょう。仰木彬東洋租借猛牛隊監督出演の「はなまるカフェ」を朝飯を食いながら見たのち、羽田へ行って伊丹行きの便に乗ったところ、なんとその仰木監督が乗り込んできました。朝TVで見たばかりの人をその日のうちにナマで見るなんて……。いやーびっくりしたなあもう(古い!)。
200501091116000.jpg

| | Comments (2) | TrackBack (0)

ゆ、由紀彦かぁー!

かつて「エスパルスにはいい思い出がない」と語っていた由紀彦が、エスパルスに戻ってきました。
s-pulse
モンテディオではトップ下で攻撃のすべて(といっていいくらい)を司り、FC東京ではいきなり右サイドにコンバートされながらそれを自分のものとし、確実にプレーヤーとしての幅を広げてきました。
どこをやるにしても、今度はエスパルスでいい思い出をつくってもらいたいものです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

善胃得・糖漿……

Kelli氏に頼まれて、香港で胃薬を買いました。
ホノルルのABCストア並みに“そこらじゅうにある”香港のドラッグストア「屈臣氏(Watsons)」で、「zantacあるか」と言うと、「syrupか? tabletか?」と聞かれました。母親が医者からもらっていた「ガスターみたいな薬」は内服液だったので、syrupと即答。「Kelliさんは、ひょっとして錠剤が希望だったのかな?」とはチラッと考えましたが、「善胃得・糖漿」と書かれた瓶入りの薬をゲットしました。
が、どうもその“ひょっとして”だったようです。
Kelli T. the blog: 善胃得(zantac)
Kelliさん、ごめんなさい。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

« 2004年12月 | Main | 2005年2月 »