完成賽事
鷹隊9―7海濱幕張隊
1回にいきなりフリオの3ランで先制。今江の3ランで追いつかれるも、すぐに大村のソロ、ホルベルト君のタイムリー、そして信彦の2ランで突き放しました。こういう昨年までのおなじみモデルでも戦えるってことですぜ。
しかし、最終回に2点差まで詰め寄られたことを考えると、このあとの回にバントなどをからめて取った2点が大きかった。とくに、ムネリンの替わりに2番に入った本間が、昨日・今日とじつにいい働きをしてますねえ。
バントはみんな一発で決めるし、走塁は積極的だし、選手には今年モデルの野球が早くもすっかり浸透している感じで、正直びっくりですわ。
ちなみに、フリオのお立ち台今年モデルの新ネタは「ヨカロウモン!」(笑)。
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2年目のクラブホークス特典レプリカジャージは、アウェイ用も選べます。で、背中のネームは迷わず城島にしました。シアトルでもがんばれジョー!
みょーに丸っこいマークのキャップは、「感謝の集い」限定バージョン。“Your Support was our power”と書いてあります。
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今年の海濱幕張隊戦限定スローガン「倍返し。」。ドームのいたるところにこの文字が躍ってます。
で、「勝利の花火」も倍返しというので、いつもの倍の花火が一気にドンドンドンといくのかと思ったら、「勝利の花火」自体をイントロ映像からもう一度やるのでありました。
そのため、屋根が開きはじめているのに花火がボンボン鳴ってるという珍しい画が撮れました(笑)。
1回目の花火の煙も残ってますね。
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太平洋棒球聯盟聯賽
鷹隊7―2海濱幕張隊
カズミ快投! つなぎの野球で着実に加点! これが2006年モデルの鷹隊だ!!
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スターバックス春の新顔、抹茶ティーラテ。
抹茶クリームフラペチーノが出たときも、まったく想像どおりの味でしたが、これもまったくタイトルどおりの味。って、抹茶クリームフラペチーノをあっためて飲んだことはありませんが(笑)。
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先週の水曜日は、GONTITIを聴きにサントリーホールにやって来ました。今週もまた、サントリーホールにやって来ました。一週間のうちに、同じコンサートホールに2度行くなんてこと、今まであったかなあ?(同じスタジアムにはよう行っとるけど(自爆))
今回聴いたのは、当ブログではやはりおなじみの“なにわの横文字おばちゃん”です。
サントリーホールは、ご存じのとおりステージの横や後ろにも客席があります。で、ふつう下手から出てきたらセンターかピアノの横でお辞儀をするもんですが、おばちゃん出てくるなり振り向いて下手側の客席に手を振り、そのままステージを時計回りに一周して、すべての客席に愛想を振りまいてまんねん。もうツカミはOKですわ。
珍しくちょっと湿っぽい話も出ましたが、そりゃ人間生きていればいろいろあります。楽しいことばかりやおまへん。それでも明るくステージに立って歌ってしゃべって、おばちゃん偉いわ。
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ワールド・ベースボール・クラシックは、日本が優勝。選手の皆さん、王監督、コーチおよびスタッフの皆さん、おめでとうございます。
これで、日本にとってはハッピーエンドとなりましたが、この大会って結局何だったのか、このレギュレーションがほんとうに世界一を決めるためのものなのか、疑問は残ったままです。
1次リーグを地域別にやるのはわかりますが、2次リーグでまた同じ地域のチームと当たり、準決勝も同じグループの1位と2位でやるのはなぜ? 「失点率」なんつう聞いたこともないような数字がいきなり出てきて、それ自体は合理的ではあるけれど異様に複雑で、もっと簡単に同率チームの優劣を決める方法はないの? そもそも、なぜ「ワールド・ベースボール・クラシック」っていう名前なの?
なんか、野球のゲーム以外のことに翻弄されて、ゲームそのものを楽しむことができなかったんスよね。観てる側だけでなく、やってる側も翻弄されてたんだから、もっと問題じゃない?
その思いを決定的にしたのが、あのドくされ審判。世界一を決めようという場に最もふさわしくない。要するに、まじめに世界一を決めようという気がないんだな、と。
選手たちはヒーローとして帰国しますが、早くも今週末にはパシフィック・リーグが開幕します。すでにいくばくか消耗している彼らが、長いリーグ戦でもヒーローとして活躍できるのでしょうか。私の心配が杞憂に終わることを願うのみです。
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(写真キャプション)富山空港のボーディングブリッジからターミナルビルを望む(笑)
この空港、滑走路がなんと神通川の河川敷にあるんです。初めて着陸したときは「埼玉の本田航空かい!」とツッコミを入れたくなりましたよ(そのツッコミわからん! とツッコミにツッコミを入れておく)。
写真手前に白っぽくみえるのは、雪が残る堤防です。そう、ボーディングブリッジが堤防をまたいでるんですね。
かように“笑える”空港ですが、JALは今月限りで撤退。来月からは、私にとっては「存在しない空港」になってしまいます。
残念ですが、また会う日まで、さようなら。
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完成賽事
陸電隊 1
市原B 0
雪がぶわーと降ったかと思えば陽が射すという荒れ模様の天気の中、ピッチ上も都合3人が退場処分になる展開でした。
ジェフクラブは、アローズの速さについていけず、結果後ろからタックルにいってカードをもらうという悪循環。でも、先に1人少なくなったのはアローズのほうでした。この退場劇がなければ、そして山ほどあった決定機をきっちり決めていれば、アローズはもっと楽に勝てたところでした。とくに北川は、彼だけで7〜8回はおいしい場面があったのに、1得点だけってのはねぇ……。
その1点をアシストしたのが、私の小石君です。久しぶりに見ましたが、キレ、スピード、運動量ともエエ感じで、アローズサポの心をがっちり捉えたようです。攻守の切り替えが早いアローズのサッカーは、小石に合ってると思うぞ。
ニイやんもハルも石橋も元気だったし、藤川もサガンGKのDNAをしっかり継承していたし(どんなDNAかは、プレーをごらんになっていただければわかります(^_^;))、三好の守備は相変わらず怪しいし(笑)。みんな元気で何よりでした。
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完成賽事
黒部吉田 3
熊本紅馬 1
降るとなったらいきなりビヨーと吹雪いてくるんだもんなあ。ハンパじゃないよなあ(泣)。でも降りっぱなしじゃないだけまだいいか。
YKKは悪コンディションをものともせずにパスをびしびし通し、ロッソの一歩も二歩も先をいく動きの早さで圧倒。
ロッソにとっては、いろんな意味で厳しい初戦となりましたねえ。
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富山にやって来たのは、すしを食うためだけではないのであります。
富山県総合運動公園陸上競技場のJFL開幕戦はダブルヘッダー。しかも、第1試合はサガン鳥栖初代監督の楚輪さん率いるYKK APと、元サガンの朝比奈・鈴木がいるロッソ熊本が対戦。第2試合のアローズ北陸には元サガンがごろごろいる(をい(^_^;))うえに、今季から私のアイドル小石君も加わりました。これは観にいかなくちゃあ〜いけません(笑)。
雪!なんて予報も出てましたが、今のところ弱い雨が降ったりやんだりという空模様。しかし風はめちゃくちゃ冷たいっす。
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富山ですしといえば「ますのすし」がすぐに思い浮かぶことでしょう。でも、富山湾は魚の宝庫。地物の握りが、じつは安くてめちゃめちゃうまいんですわ。というわけで、富山に来たら必ずと言っていいくらい、市内のとあるすし屋を訪れています。
写真右はサクラマス。脂のりのりの生を握りで食べると、押しずしの「ますのすし」とはまったく別の魚のように思えます。
左は富山湾名産の白エビ。一貫に20匹くらい載ってるそうな。これはもうお約束の一品。
この、東京じゃまずお目にかかれない白エビが、一貫315円(税込)! サクラマスは一貫なんと263円(税込)! ちょっと奥様、信じられます? 興奮のあまり“たったの”をつけ忘れちまいましたよ。
ほかにも、ホタルイカの沖漬けやタチウオの炙り(これがまた炙って大正解の絶品!!)なんてのがやっぱり315円。全部で15貫ばかり食べましたが、単価がそんなもんだから5000円でお釣りがきちゃうありさま。
東京でも、うまいすしは食えますよ。高級なお店に行って高いお金を払えばね。でも、高くてうまいのはあたりまえっす。一貫600円だ800円だもっと高いだいうような店は、私もよう行きません(行けません)。
いや、東京といわず全国的にみても、こんなネタでこれだけ安いのはそうそうないんじゃなかろうか。
店の名はライフ……じゃなくてあえて秘します。私にとって「ここのすし屋は日本一〜!」なので。探してみてください。
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GONTITI春のコンサート@サントリーホールに行ってきました。
3月1日に、なんとニューアルバムが発売になってたんですね。ぜんぜん知らなかった。
「モダネラクラブ」というGONTITIのファンクラブに入っているのですが、激レアな情報メールがくる一方、こういう基本的なことは何のお知らせもありません。あらためてメールを流すまでもないと思っているのだろうか。HPにアクセスすりゃわかるでしょ、ってことか。
営業上はどうかとも思うけど、そんなユルさが「モダネラクラブ」らしくて気に入ってます(褒めとんのかい!)。
写真の下のほうに重なっているのは、GONTITIのトークだけを収録した「おしゃべりCD」。これがまた限りなくくだらないんだ(爆)。
今日のコンサートでは、新メンバーのダンサー“シッシー君”が登場、ライトの当たり方によっていきなり踊りだしたり止まったり、なかなか気まぐれなところをみせてくれましたが、そんな彼を三上さんはあのキョロちゃんに対するのと変わらないほど慈しんでいました。って、GONTITIのライブに行ったことがない人にはさっはりわからんではないか(^_^;)。
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例年は開幕前の号にブックインブックの形で特集されている、サッカー週刊誌のJ選手名鑑ですが、今シーズンはなぜか『サッカーマガジン』『サッカーダイジェスト』ともに、示し合わせたように臨時増刊を出してきました。
私はふだん『ダイジェスト』を愛読していますが、今回の名鑑は『マガジン』のを買いました。選手個々についての記述がより充実しているのと、『ダイジェスト』の増刊は版型が大きいのがかえって使いにくいと思われたからです。
クラブごとに「スーパーさぶっ!劇場」の4コマまんがでもついてたら『ダイジェスト』のほうを買ったろうけどな〜。“売り”にするものをちょっと間違えましたな>『ダイジェスト』。
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これもテレビネタですけど。
『バルサ・エス・バルサ』の「鏡の部屋」オープニングに登場する、場違いな東洋人のカップル。なんつって、明らかに日本人っすよね(笑)。
このオープニング、「鏡の部屋」に向かう選手(ライカールト監督のときもありましたが)の視線を模していると思われ、つまり「スタジアム見学にやって来たら、思いがけずナマのあの人とすれ違って、びっくりしつつもミーハー魂炸裂!」な図であるわけです。
こりゃ日本人だよ、間違いなく。私がカンプ・ノウに行ってプジョールとすれ違ったとしても、同じリアクションをとるだろうなあ(笑)。
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完成賽事
清水心跳隊 2
名古屋八鯨 0
ホーム開幕戦は、藤本淳吾の鮮やかなプロ初ゴールで先制し、グランパスの低調なパフォーマンスもあってめでたく勝利。2試合で勝ち点6なんていつ以来だろう(^_^;)。久々にいいスタートが切れましたな。
パルちゃん&こパルちゃんショーは、「あの感動をもう一度」。はい、トリノネタです。こパルちゃんたちは、写真のとおりカーリング(グラウンドキーパーさんに怒られるオチつき)。とくれば、パルちゃんはもちろんあれです。バックスタンド前を、台車に乗って滑るように現れ(笑)、本家より長いイナバウアー。写真は遠くて撮れませんでした。
写真下は、ノボリへの「エスパルス栄誉賞」授与式。そうか、今日はエスパの新旧10番の日だったんだ。
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今日から長い長いJ2シーズンの始まりです。
なぜか鳥栖隊は負けてしまいましたが、なに、シーズンは長いんです。裕晋君という収穫もあったし。
で、ついに鳥栖スタジアムに待望のカラービジョンが登場! まだテスト使用中ですが。画面に雨が降っているように見えるのは、写真のうえだけのことで、実物はちゃんと映ってます(笑)。
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ハイ! ハイ! ハイ!ハイ!ハイ!
あるある探検隊! あるある探検隊! あるある探検隊!
ってそのレギュラーじゃなくて(ボケが長いぞ)、前田君は今週の「プlog」にも登場。こんどはセルビア・モンテネグロに突撃して、かのレッドスター・ベオグラードのホームスタジアム「ツルヴェナ・スヴェーズダ」(セルビア語で「赤い星」とのこと。どっちが赤でどっちが星なんだろう)のVIP席でふんぞり返ってました。
なんかすっかり「プlog」のレギュラーリポーターになっちまいましたね。しかもすべて現地取材。スタジオ出演はあるのだろうか。
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