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Mac Bookがやって来た

Mac Bookがやって来た

Mac Bookがやって来た

YA! YA! YA!って古いか(笑)。

FireWireでiBook君から設定やデータをまるごと転送して、いよいよこれから使うぞというところっす。
今日はとりあえずここまでよん。次号を刮目して待つべし!
 

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出るたびに紹介するぞ

出るたびに紹介するぞ

「プlog」に世界を股にかける突撃レポーター・元サガンの前田君が登場。サウジアラビアはビザが下りずに行けなかったけれど、イランには突撃成功(笑)。アリ・ダエイブランドのスポーツショップで、ツッチーへのおみやげユニを物色中の図です。

しかしこの「プlog」も来週が最終回とか。「Foot!」といい「フラサカ」といい「バルサ・エス・バルサ」といい、もちろん「プレミアリーグ・プレビューショー/ハイライトショー」も、続々と終わってしまって、私のサッカーテレビ視聴はシーズンオフを迎えています。
はい? あ、ワールドカップね。でもJ2もJFLもやってるからなあ……どれくらい視るだろうかなあ……。

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おつかれさま琴ノ若

おつかれさま琴ノ若

おつかれさま琴ノ若

琴ノ若引退・佐渡ヶ嶽襲名披露大相撲に行ってきました。

最後の一番は息子が相手。8歳で身長150cm・体重60kgってデカいよ将且君!(笑) やはりこの親にしてこの子ありですな。
断髪式では、300人もの知人・関係者がはさみを入れたとか。さすがに長く相撲をとって名門の部屋を継ぐだけのことはあります。
司会の刈屋アナが、自分で自分を呼んでマイクを持ったまま土俵に上がったのには笑った。

先代は熱心なスカウト活動で多くの関取を育てましたが、横綱の輩出はなりませんでした。その夢を託されて、まずは琴欧州を横綱にするのが大きな仕事ですね。

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石毛社長も泣いて喜んだ!?

石毛社長も泣いて喜んだ!?

育成選手から正式契約にこぎつけたばかりの西山投手が、早くも一軍登録ですと。一気にきましたねえ。
球速はもともと折り紙つきで、コントロールがどうかといわれていますが(キャンプで見たときもそうでした)、さてどんなピッチングをみせてくれるかな?

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さようなら聯賽盃

さようなら聯賽盃

日職足球聯賽盃預備賽

完成賽事

清水心跳 0
千葉市原 1

勝たなければいけないゲームに敗れ、今年のナビ杯はここで終わってしまいました(涙)。
内容はけっして悪くなかったと思いますが、点を取るにはラストパスの正確さや、決定機を生み出すための動きがもう少し必要ではないだろうか。最後、平岡をFWに上げたときも、それでどうやって点を取るのかがよく見えなかったし(ふつうは放り込んでパワープレーなんだろうけど、そうはしなかった)。
終わったものはしかたがない。これで中断期間はじっくりと練習できるし、再開後はリーグ戦に集中できるってもんです(負け惜しみ)。

そうそう、今回初めてフクアリを訪れました。意外にコンパクトなつくりで、観客の声がなかなかいい感じでスタジアムに響きわたります。スタンドが少々安っぽいのもポイント高いっす(高いのかよ(^_^;)。ただ、四隅に席があるのがいけません(私は「サッカースタジアムのコーナー席撲滅戦線」メンバー)。
写真はアウェイゴール裏から。アウェイ席はゴール裏の半分ほどしかなく、エスパサポをナメとんのかい!と言いたくなりますが、試合終了後にジェフの選手がもう半分の(ホーム側に割り当てられている)席に挨拶にやって来たのには驚きました。という写真です(笑)。

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He's Back

He's Back

コンビニ販売のスタバブランド・ラテにエスプレッソが復活。ダークローストを強調するあまり、むやみに苦くしたような感じがしますな。
ま、店が開いてれば店で飲むのがいちばんなんで、そうしますけど。

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おめでとうバルサ!!

おめでとうバルサ!!

歐洲冠軍賽決賽

完成賽事

巴塞隆拿2―1阿仙奴

早朝の生中継を視るべく準備万端整えて……いる途中で、いつの間にか爆睡(^_^;;;;。気がついたらすっかり朝でした。
さすがに会社をサボッてまで視るわけにはいかないので、帰宅するまで情報を遮断して、結果を知らない状態で録画を視よう、出社したらまずバルササポの後輩にメールで釘を刺しておこう、などと考えて出勤しました。が……
地下鉄に乗り込んできた3人連れのサラリーマンが、いきなり「バルセロナ優勝したねえ」「アーセナル惜しかったねえ」と脳天気に話し始めました。ば、ば〜かやろ〜! そんな話ここでするなー! してもいいけど私に聞こえないようにやれー!

そんなことはさておいて(苦笑)、ゲームっすよゲーム。

スコアは予想どおりでしたが、展開はレーマンの退場をはじめ思いもかけないものでした。これをリアルタイムで視てたら、心臓に悪かったなあ。アンリは本当に怖いわ。
しかし、ラーション、イニエスタ、ベレッチという点に絡んだ選手がみんな途中出場ってところが、バルサの底力っすね。

そうか、これでバルサは冬にクラブワールドカップで来日するんだ。去年と違ってチケット取りづらいだろうけど、何とかして観にいきたいもんだ。

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おニューざんす

おニューざんす

iPodを買い替えたざんす〜。

初代iPod君は、バッテリーがヘタって長時間再生に耐えられなくなったざんす。apple storeで新品のバッテリーを装備したものと有料で交換できるという話も聞きましたが、記憶容量が増えたのにボディは逆に薄くなった最新型につられちまいました(笑)。

それにほら、ディスプレイがカラーですのよ奥様!

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我在羽田機場國際綫候機室

我在羽田機場國際綫候機室

羽田の国際線ってことは、どこへ行くのか説明は不要でしょう(笑)。

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車掌さんは謝ってました

車掌さんは謝ってました

昨日私が怒り心頭に発していた“うそサンダーバード”ですが、車掌さんは車輛が変わったことを繰り返し詫びていました。
ま、今回はこの車掌さんに免じて許したるけどな、おい責任者、これが「サンダーバード」に使う681系や。489系とは大違いやろ。よう覚えとき。

しかしこの写真は「はくたか」で撮ったのであった(自爆)。

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お土産!?

お土産!?

日本足球聯賽

完成賽事

北電青羊 0
佐川大阪 2

いくら元サガンの選手が多いからって、点が取れないのをまねすることはないのに>アローズ(笑)。
自分たちの能力を超えるスピードでプレーしようとする慌ただしいサッカーは、発足当時のJリーグを見ているようでありました。もう少し落ち着いて攻めてもいいんじゃない?
押していながら、ちょっとしたスキを突かれて2失点。今季初黒星というトホホな結果になってしまいました。

写真は、入場者プレゼントの抽選で当たったアローズ北陸オリジナルタオル。当たったこと自体はもちろんラッキーなんですが、使うのも何だし、飾っておくもんでもないし、さてどうしよう? 何ともビミョーなものをもらってしまった……(^_^;)。

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富山ポートラム岩瀬浜駅

富山ポートラム岩瀬浜駅

JR富山港線をライトレール化したポートラムに乗りました。
マンチェスターに行ったとき乗ったメトロリンクというライトレールが、同じような成り立ちだったので、その意味でも興味深いものがありました。

富山駅付近を除いて、富山港線の線路をそのまま利用していますが、車輛はバリアフリーのためもあって床が低いので、プラットホームは低くつくり変えられました。このへんは、ホームも既存のものを使っているメトロリンクとは趣をやや異にします。
たいていは、写真の岩瀬浜駅のように既存の駅を取り壊した跡地に新しい駅をつくっていますが、東岩瀬だけは従来の駅が残っていました。次の機会には、東岩瀬で降りてみようっと。

電車が岩瀬浜に着くと、接続するバスがすぐにやって来ました。こういった点も含めた交通体系の再編になっているわけですね。

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責任者出てこーい!!

責任者出てこーい!!

こらJR西日本! いつからこのボロい489系を「サンダーバード」いうようになったんか? ワシ、こんなボロ車に乗りたくて「サンダーバード」の指定券買うたん違うで! ホンマ客をナメるのもたいがいにせんかい!! 責任者出てこーい!!

〔解説〕
大阪と金沢・富山方面を結ぶ特急には「雷鳥」と「サンダーバード」があります。同じ鳥を日本語と英語で言い分けているだけなんですが(笑)、列車としてはまったく別物といっていいくらい違います。
今くろがねが乗っている489系というのは、「雷鳥」に使われている国鉄時代からの古い車輛で、「サンダーバード」には本来もっと新しくて速くて乗り心地のいい車輛が使われています。おそらくは何らかの理由で車輛の都合がつかなかったものと思われますが、特急料金は同じなので「金返せ!」とは言えず、くろがねはかえってフラストレーションをためてしまっている模様です。

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またもエンパテ・ア・セロ

またもエンパテ・ア・セロ

日職乙級聯賽

完成賽事

神戸勝利船 0
佐賀鳥栖隊 0

サガンは意外にも押しぎみにゲームを進めますが、肝心のシュートがショボくて得点の気配がしてきません。一方ヴィッセルはパスの精度が低く、セットプレー以外は得点の気配がしてきません(苦笑)。

結局、お互いにその状態のままタイムアップ。サガンにとっては、負けはしなかったものの勝ちをもぎ取ることもできなかったゲームが2つ続きました。

点が取れませんなあ。新居以外に期待の持てるFWがいないのがつらい。その新居も今日は欠場だったし。

あ、タイトルはスペイン語で「0―0の引き分け」つまりスコアレスドローのことです。

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倍返され。

倍返され。

完成賽事

鷹隊1―2海濱幕張隊

初回にホルベルト君のタイムリーで先制したときは、まさかその1点だけで終わるとは思わなかったなあ。
谷間の男・倉野はよく投げたけど、出合い頭みたいな2発で敗戦投手。打線がヒロユキ君はじめ海濱幕張隊投手陣に4安打じゃあねえ。

今年は2ケタ安打に乗せるのがやっとで、いい投手に当たるとビッタリ抑え込まれてしまいます。そういうシケた打線でどうやって勝っていくか、もういっぺん考えていかなあきまへんな。

でも、来週からは交流戦なんだよね。これでまた、潮目が変わるチームが出てくるんだろうなあ。

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行き先バレバレ

行き先バレバレ

昨日のうちに徳島から高松まで移動して、今日はこの時間に「ひかりレールスター」に乗ってます。どこへ行こうとしてるのか、もうおわかりですね(笑)。

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シャブ一丁!

シャブ一丁!

高松にやって来たら、やはりうどんははずせません。今日は「こんぴらうどん」の名品しゃぶしゃぶ肉うどん950円也。さぬきうどんにしてはお高いですが、お高いだけのことはあります。

細切りのうどんがまずツルツルのシコシコでんまい。そして上に載ってるしゃぶしゃぶ肉、これがまた讃岐和牛のええとこ使うてて、めちゃめちゃんまい。赤いとこがダシの熱でだんだん白くなっていくんですが、私は赤いうちに食べるのが好き。

しゃぶしゃぶの締めに、うどんを鍋にぶち込んで食べるとんまいっすよね。あれをひとつの料理として洗練させたようなもんですから、んまくないわけがないっしょ。

しかし、注文を通すときの「しゃぶ一丁!」って言い方はねえ……。注射器が出てきたらどうしようって思っちゃう(爆)。んなわけないか。失礼しました。

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かえってわかりにくいと思う

かえってわかりにくいと思う

東京や大阪の地下鉄などで見かける駅番号の表示が、JR四国と土佐くろしお鉄道に登場しました。
でも、予讃線のYはわかるけど、高徳線がKでなくTなのはなぜ? Tなら徳島線じゃないの。

徳島線は「よしの川ブルーライン」のBで、Kは土讃線の高知から先に使われています。予讃線も、松山から先はUに化けます(伊予長浜経由はS)。
予土線は「しまんとグリーンライン」のGですと。徳島線といいこれといい、ラインカラーとの関係もあったんだろうけど、ちょっと無理矢理だよねえ。だいたい、こんな説明をしてやっと意味がわかるってのは、つまりわかりにくいってことでしょ? 高徳線っつったらKで、Tなら徳島線って思うのがふつうだよね?

じつは、地下鉄についたときから思ってたんだけど、これってはっきり言ってつける側の自己満足でしかないよね。乗客は、こんな番号がついたから便利になったなんて思ってないし、この番号を頼りに駅を探したり列車に乗ったりもしてないし。

そうか、誰も頼りにしてないから、わかりにくくてもかまやしないんだ。チャンチャン(爆)。

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お隣へハシゴ

お隣へハシゴ

日職乙級聯賽が行われていたのは、鳴門総合運動公園陸上競技場。隣の野球場では、四國島獨立棒球聯賽が午後5時プレイボールで、陸上競技場から出てきた観客を待っていたかのように開場しました。じっさい、ハシゴ観戦する人もチラホラ見かけ、中にはヴォルティスのレプユニからわざわざインディゴソックスのTシャツに着替えている人もいます。

ヴォルティスのゴール裏は、大塚製薬時代から阿波踊りの鉦・太鼓が鳴り響いていますが、インディゴソックスの応援でもやっぱり使われてます。ちゃんかちゃんかちゃんかちゃんかちゃん「アウトォ〜」なんて、脱力系でいい味出してますねえ(笑)。

これでアイランドリーグの各ホームゲームをすべて観たことになりますが、レベルとしてはプロの二軍に及びませんな。とくにバッティングが迫力不足。ホームランはもとより外野手の頭を越える打球が1試合に1本あるかないかって世界ですから。昨年、リーグNo.1の評価だった西山投手が、プロのドラフトには洩れ、育成ドラフトでやっと鷹隊に指名されましたが、現状では妥当な結果でしょう。

実戦を経験しながら“化ける”選手が1人でも多く出てくれれば……という目論見なのでしょうが、そういう選手を輩出しないことには、プロにとっては存在価値が乏しいリーグになってしまいかねません。正念場でっせ>石毛社長。

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何だかなあ劇場

何だかなあ劇場

日職乙級聯賽

完成賽事

徳島隊 0
鳥栖隊 0

劇場というには、サガンは役者として力不足だったような。お互いに攻撃をミスで終えてしまう場面が多かったっすね。
サガンは対ヴォルティス戦4分け1敗。まだ勝ててません。相性が悪いと言ってしまえばそれまでですが、バルセロナやチェルシーじゃないんだから(笑)、まったく歯が立たないってことはないでしょう。次の対戦はホーム。しっかり対策を施して、勝ってもらいたいものです。

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グッド・タイミング

グッド・タイミング

グッド・タイミング

昨日はいい天気でしたが、今日はいい天気を通り越してアホみたいに暑かったっすねえ、東京は。
で、まさにこの陽気を予見していたかのように、スタバのフラペチーノに新メニューが登場。何というタイミング! これは飲んでみなくちゃあいけません(桂小枝でお願いいたします)。

写真上がバナナクリームフラペチーノ、下がバナナモカフラペチーノです。はい、スタバさん、今度はバナナをもってきましたよ。

昨日は上、今日は下をいってみました。スタバの新商品は、味が想像しやすくて実際そのとおりのものと、聞いただけでは何だかよくわからなくて実際に飲んでもやっぱりよくわからないものとにはっきり分かれる傾向があります。今回のバナナシリーズは、あきらかに前者のほうですね。

上はバナナがぶりばりの主役なので、バナナ味を堪能したければこっちがおすすめ。下はチョコとバナナの相性はいいものの、甘さもダブルでくるので、ガッツリ甘いのをいきたいときにいかがかと。

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