富山新聞の見出しは「痛い引き分け」で確定
完成賽事
北電青羊 3
佐川東京 3
前半だけで5ゴールが生まれ、こういうときは後半になると膠着するんだよなあと思っていたら、案の定そのとおりの展開に(笑)。
佐川東京は、前半小石が2列目からラインの裏へ出すパスに苦しめられ、PKも献上しましたが、それでも勇気をもってラインを上げ続け、北川をオフサイドにとりまくりました。
かたやアローズ守備陣は、受け身の対応が多く、クリアに追われながらなんとか凌いでいましたが、終了間際にとうとう追いつかれてしまいました。
その結果、アローズの失点は1分・43分・89分という絵に描いたような“あぶない時間帯”に。元サガンの皆さん、相変わらずネタを提供してくれます(爆)。でも小石のゴールを見られたのが何よりもよかったっす。
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