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Ferragamo of nikko hotels

Ferragamo of nikko hotels

ニッコーホテルズがセレブ系アメニティとして展開している、サルバトーレ・フェラガモざんす。
母親はホテルのアメニティグッズがみょーに好きで、「これも(宿泊)料金のうちなんだから」と理屈を言っては喜々として持ち帰ります。しかし、「せっかくもらってきたんだから使え」と人に押しつけておいて、自分はLuxのsuper richを使ってるという、理不尽なおかんそのものの行動をとるから困ったもんです(^_^;)。
これでまた、ウチの洗面台の上にある戸棚に、あの独特のフェラガモ・パフュームが充満するんだろうなあ。でも、髪につけるとプンプン匂ったりはしないんだよね。

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紅葉VS観光客

紅葉VS観光客

東福寺通天橋から。紅葉もすごいけど、それを見にくる観光客の数もものすごい。ま、私もその一人なんですが(自爆)。

このあと、すぐそばの光明院さんに行きまして、お庭を拝観しました。東福寺さんのダダ混みがウソのような、そらもう静か〜なたたずまいで、よろしおしたなあ。

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なぜか京都観光

なぜか京都観光

Jリーグもラグビー早慶戦も蹴飛ばして、まったくの観光旅行で京都に来ています。
写真は平等院鳳凰堂。平成の大修理が終わって、「前よりはボロっちくなくなったわね」(母親談)。
“ボロっちく”ってあーた、国宝・世界遺産をつかまえてその言いようはどうかと思うぞ(^_^;)。

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よーへーよーへー西部洋平〜

よーへーよーへー西部洋平〜

完成賽事

清水心跳 3
横濱水手 2

前半のうちに、このところの懸案だった2点目が取れましたが、後半の早い時間帯に失点すると、一転マリノスペースに。ゴール前のこぼれ球がなぜかエスパルスDFのウラにばかり出て、「やられた!」と何度思ったことか( ̄○ ̄;)。
決勝FKを含め2ゴール1アシストの藤本はもちろん殊勲甲ですが、MOMは誰かと言われれば、ノータイムで西部洋平の名を挙げます。彼のビッグセーブがなければ、5点は間違いなく取られていただろうし、正直いっぱいいっぱいだった若いCB陣の後ろで文字どおり“最後の砦”となってくれました。
マリノスサポが「西部おまえいつからそんな(すごい)キーパーになったんだ〜」と悲鳴を上げてましたが、なったんですよ、エスパに来てからね(^_^)d。

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どうよ、このスタンド!

どうよ、このスタンド!

どうよ、このスタンド!

完成賽事

佐賀鳥栖 2
湘南平塚 1

今日は、鳥栖市の小学生が発案した「鳥栖スタジアム満員プロジェクト」の成果で、18,231人もの入場者がスタンドを埋めました。
これを見た両チームは“イレ込んでかかりすぎ”の状態に(^_^;)。そのうちスローダウンするだろうと思ってたら、とうとう最後までせわしないままでした。
ヘボ西主審の、判定基準が不明確きわまりない笛もあいまって、何とも落ち着かない気分で観てましたが、勝ってよかったっす。

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だぶるとーるのんほいっぷほわいともか

だぶるとーるのんほいっぷほわいともか

スターバックスコーヒー・ジャパンは10周年ということで、今日までカスタマイズフリー。で、明日からは定番商品を値上げですと。10周年記念というよりも、値上げ前のお詫びサービスみたいやね(笑)。
でも、定番“じゃない”商品ってどれなんだろう? エスプレッソ関連の商品は全部定番に含まれるんだろうか。明日はある意味楽しみだったりして。
値段が上がっても、ワンショット追加の誘惑には抗いきれないだろうなあ(^_^;)。

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これ、サッカー?

これ、サッカー?

天皇杯4回戦@日本平ですから、サッカーであることは間違いない。のですが、矢島の先制ゴールが59分だから、31分間で10点入ったことになります。そんなサッカーは、今まで見たことも聞いたこともなかったっす。
エスパは4―0としたところで「勝負あり」と思ったか、明らかに集中力を切らしましたね。6点取って勝ってもサポーターのブーイングを浴びるチームってのも珍しいけど、プロとしては4点も取られていいわきゃないんで。またこのゲームが、NHK−BSで生中継ときたもんだ。こりゃ全国にとんだ恥をさらしたねえ。
エスパサポはさらに、エスパルスコールをせずに栃木SCコールを送る始末。たしかに、4点取られても下を向かずにスピードのある攻撃を続け、ファインゴールを挙げた栃木SCは賞賛に値する戦いぶりでした。

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おめでとうKelliさん

おめでとうKelliさん

いつもお世話になっているKelliさんが、本日めでたく結婚式を挙げられました。式からお招きにあずかり、まことに光栄に存じます。
Kelliさんには本当によくしていただいておりまして、私がさまざまなカテゴリーのサッカー観戦や飛行機のマイル稼ぎや香港通いに血道を上げるようになったのは、すべてKelliさんに引きずり込まれた、もとい、Kelliさんの薫陶のたまものでございます。まさしく、Kelliさんなくして今日の私は存在し得なかったと申し上げても過言ではございません。
なんて堅苦しい(?)あいさつはどうでもよろし。さすがは関西の披露宴、ボケのタイミングが絶妙で、もう笑いすぎて涙が出ましたわ(感動の涙やないんかい!)。

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スガシカオをめぐる3つのハズバナ

スガシカオをめぐる3つのハズバナ

《その1》
SMAPの「夜空ノムコウ」がヒットしたあと、同じ曲を歌うちょいとしゃがれた声を耳にして、「もうカバーしてるヤツがいるよ。早えなあー」と思った。カバーはカバーでもセルフカバーだと知ったのは、それからしばらく後になってのことだった。
スガシカオという人を認識したのはまさにこのときでしたが、そのちょいとしゃがれた歌声はSMAPよりも魅力的に感じました。

《その2》
一時期、カジヒデキとごっちゃになっていた。カタカナ2字+3字はみんな一緒かよ! ならキダタローも仲間に入れろよ!
なんてセルフツッコミをするまでもなく、よく聴きゃぜんぜん違いますけど。まあよく聴いてなかったわけですな。

《その3》
「プロフェッショナル・仕事の流儀」のエンドタイトルを見ながら、「へー、『progress』って、スガシカオじゃなくてkokuaっていう人が歌ってるんだー。それにしても、よく似た声の歌い手を見つけてきたもんだ」と思った。kokuaとはこの曲のための特別ユニットで、ボーカルは当然スガシカオ本人であることを知ったのは、同番組のスペシャルで生演奏を視たときだった。

はいはい、ご推察のとおり、ヒットチャートも歌番組もロクにチェックしてないし、CDショップもあんまり行きませんとも。

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