先週の火曜日まで春節(旧正月)だったため、香港では街のそこここで正月のディスプレイや「恭賀新禧」「年年有餘」といった文字を見かけました。
日本では「いのしし年」ですが、中国語で「豬」はブタを表します。金豬(金色のブタ)もよく見かけましたねえ。純金製のブタのアクセサリーの広告もあったし。金ってのがいかにも香港らしいというか何というか(笑)。
夜の天星小輪から眺めるビルのイルミネーションも、ごらんのように(といってもこんな写真じゃロクに見えないか(^_^;)正月仕様。ただ、今年の絵柄は爆竹だのハトだのといったありきたりなものばっかりで、いまいち面白味に欠けたなあ。
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去年から、本誌の付録をやめて「どっちの選手名鑑ショー」にしたはずなのに、また本誌につけてるやん!>週刊SD
情報量がぜんぜん違うのはわかるけど、ほなこれは何のために? 携行用いうたら、文庫サイズのが出とるし(他社だけど)。
これで高い特別定価とられるのは納得いかーん!!
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帰ってまいりました。
ネタはいろいろ拾ってきましたが、UPは明日以降ボチボチってことで、今日のところは堪忍しといてや〜。
ところで、いつもJALのマイルでタダ乗りさしてもらってすいませんねえCXさんは、いつの間に成田のターミナルが第2になられたのでしょうか。着いてみてビックリしましたよ私ゃ。第1の北ウイングのほうが、イミグレが混まなくてよかったんですけど。
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今シーズンからJ1・J2の全試合をスカパー!が生中継することになり、うちはスカパー!光なんですが、ヨーロッパとあわせた「ドリームサッカーセット」を申し込みました。
スカパー!はすでに2006年シーズンにJ2を全試合生中継しており、放映権料も安かったんだろうけどすごいことをするなあと思ったものです。ホームもアウェイも、平日のゲームでも家にいながらにしてチェックできる。他会場のゲームも視られるから敵情視察までできちゃうぢゃないか。お〜、夢のような話だ。
ま、実際は、私ゃ監督でもチームスタッフでもないので、すべてのゲームを視るなんてことはしませんでしたが。そんな時間もないし。
J1も生になったことで、サガンのゲームを観にいったときに、同時刻に行われたエスパルスのゲームを録画しておいて、帰宅後すぐに視られるようにはなりますね。
そう、やっぱり、行ける限りはスタジアムに行って生観戦するのが、蹴球場ミシュラン委員会議長として正しいあり方だし、生に勝る楽しみはないっすよ。
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再び關西國際機場から香港へ。
正月と同じCX565便(台北経由)のはずだったのが、オーバーブッキングでCX503便に。こっちは直行便ではるかに早く着くので、願ったり叶ったりっす。ラッキーやがな、幸先よろしがな(関空だからと唐突に怪しい関西弁を使う奴(^_^;)。
今回は正月より実のある報告をしたいと思っております。香港好きの諸兄は刮目して待たれよ!(なんじゃそりゃ)
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スーパーボウルの生録を視て、いろんな意味でGAORAのNFL中継に慣れ親しんだ自分を発見しました。よってプロボウルは、NHK-BSでなくGAORAの放送を待って録画した次第ですが、濱田さんが実況担当っすか。GAORAも花試合仕様?(笑) それとも来シーズンへの布石?
NFLで最も花試合が似合わないHCと思われたベリチックにして、この笑顔。しかし、チャレンジコールの赤いマーカーを投げ入れて、選手にプロボウルではチャレンジはできないとツッコまれたり、NFCにオンサイドキックを決められると不機嫌そうにサイドラインをウロウロしたり。やっぱりついつい花試合であることを忘れるみたい(笑)。
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このタイトルでピンときたあなた、「ガンバレ!? 日本プロ野球」視てますね(笑)。何の話だかわからない方、今日は申しわけありませんが読まずに飛ばしてください(爆)。
宮古島のタイラさんは定番としても、サンコンさんもといニカウさんを宜野座にまで呼ぶか?>J SPORTS。番組的には、もう金本とセットで考えとるな。アップ中なのにニカウさんを見てウケまくる金本よ、そういう扱いなんやで。たぶん(笑)。
ま、“キャンプ見にきてサイン攻めに遭う一般人”ってのも、そうそうおらんいうのはわかりますが。
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夕方から急に腹具合がおかしくなり、ちょっとしんどいっす。やっぱり拾い食いがよくなかったかなあ……って、してないしてない(笑)。
落ち着いてUPできる状況でないので、軽く笑いを取ったところで失礼します。あったかくして早よ寝よっと。
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2007年版のJリーグ選手名鑑が、SM・SD両誌から今日発売になりました。
私はふだんD誌を愛読していますが、去年の選手名鑑は、D誌版は正直見づらかったのでM誌版を買いました。
さて今年は……?と両誌版を比べてみると、どっちもえらくボリュームアップ。これで税込650円かよ!?と目を疑ってしまいました。
パッと見では情報量も大差なさそう。では何が決め手になったかというと、じつは紙質でした。M誌版は、本文用紙にコシがなくめくりにくかったんですね。D誌版のほうが分厚くなってますが、持ち運ぶつもりはさらさらないのでぜんぜんオッケーっす。
こういうものを買ってくると、ホント開幕が待ちきれなくなってきますなあ。ウヒヒヒ、楽しみ楽しみ。
(壊れるのはまだ早いって>ぢぶん(^_^;)
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従来の「ハーゲンダッツ アズキ」は、アイスクリームとアズキがそれぞれ勝手に自己主張していて、正直あまりうまくなかったっす。
ハーゲンダッツにそう意見したわけではないのですが、やはり思うところがあったらしく、「アズキミルク」という新製品を出してきました。
ご存じのとおり、アズキとミルクは相性がいいので、アイスクリームのミルクを増量したのは正しい判断ですね。アズキとアイスクリームがぐっと歩み寄ってきた感じです。
ただ、アズキの粒が下のほうにばかり固まってるのは何とかしてほしいぞ。
こんど食べるときは、しばらくおいてアイスクリームがちょっとゆるくなったところで、下から掘っくり返すようにかき混ぜてみようかな。ガキの頃、カップのアイスクリームを途中まで食べたら、残りを思い切りかき混ぜてソフトクリーム状にしてたのを思い出すなあ。
……そ、そんなことやってたのは私だけっすか?
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今日の宮崎は午後から晴れ。アイビースタジアムは紅白戦開始前には満席になり、外野の芝生席も開放されました。
でもね、鷹隊のキャンプは紅白戦終了後がすごいんですよ。あらゆるグラウンドで個人練習が行われ、これがまた濃い濃い。
アイビースタジアムに居残って特打していた捕手陣が、気がつけば別のグラウンドでレガースつけてスローイングの練習してるし、同じく特打していた信彦は、金子の特守に付き合ったかと思うと、松田と本多の特守には森脇コーチに代わってなんとノッカーを務める活躍ぶり。信彦がノックバットを振るう姿なんて、まあめったに見られるもんじゃありません。
しかし、金子も松田も本多も、いちどヘロヘロになりかけても頑張って立ち直り、けっして自分からはやめません。はじめは信彦目当てで集まっていた観客も、彼らの頑張りに自然と声援・拍手が湧きおこるようになります。そうさせるものが、彼らの練習にはあるんです。
公式戦に入って、彼らが軽快にゴロをさばく姿を見たら、間違いなくこの日のことを思い出すだろうなあ。
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チキン南蛮発祥の店「おぐら本店」のビジネスセット。
直径30cm近くあるお皿に、チキン南蛮もハンバーグも、これでハーフサイズっすよ、これで。つけ合わせのキャベツやマカロニサラダも、ドサドサッってな勢いの盛りっす。当然、ライスもこれに見合う量がついてきます。
わしわし食ってすっかり満足してると、隣のテーブルにカレーが運ばれてきました。これがまた、スパイシーでちょっと粉っぽい、いかにも洋食屋さんのカレーな匂いがして、満腹のはずなのに食欲中枢が再びビビビッと反応しちまいました。こりゃあ胃袋がいくつあっても足りないや(笑)。
レジの上には、パパイヤ鈴木と安住アナの色紙をはさんで、石ちゃんの色紙が2枚飾られています。石ちゃん、「元祖でぶや」と「ぴったんこカンカン!」の両方で来てるのね(爆)。その気持ち、よ〜くわかります。
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宮崎・生目の杜は予報どおり雨。ホークスの練習は室内のみとなり、一般客は窓の外に鈴なりになって覗き込んでます。
この天候ではさすがに3万人、4万人とはいきませんが、それでも県外からのバスツアーの客を中心に、昼飯時はテント張りの席がびっちり埋まってしまうくらいの人出があります。
しかし、選手の通路で出待ちをする人たちや、サイン会目当てにひたすら並んでいる人たちはまだしも、孫オーナーの握手会にまで行列ができるってのは何なんだ(笑)。
ブルペンの隠れた名物・ケンジ君人形がたしかに城島に似ていることも確認できたし、陸上競技場でキャンプを張っているアビスパ福岡も午前練習を早々に切り上げてしまったので、今日はもう引き上げます。
明日は降るなよー。
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PUFFYひさびさのベストアルバム「HIT&FUN」がリリース。20曲+初回限定ボーナスディスク4曲で、聴きごたえバッチリざんす。
とはいえそこはPUFFY、力を抜いてリラックスしてたららら〜んとしながら聴けるのであります。
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4年の長きにわたって、監督でない人がトップにいたため、代表についてはマークを外す癖がすっかりついてしまいました。淳吾が代表合宿に招ばれたってニュースも、エスパルスのサイトを覗いてて知ったという次第。次のワールドカップ予選が始まるまでにはなんとかしないとなあ。
で、淳吾ですが、本人もコメントしているとおり、まだ代表“候補”として第一歩を踏み出しただけ。メンバーに残って、Aマッチに出場してはじめて代表デビューといえます。大騒ぎせず見守りたいですね。
先週号の『SD』誌掲載のインタビューを読んで、彼は天才肌にみえてじつはたゆまぬ頑張りの人であることがわかりました。代表合宿でも向上心を持って頑張り続ければ、結果はおのずとついてくるでしょう。
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近所の商店街にあるお菓子屋は、大手メーカーの商品をめちゃめちゃ安売りしてるので油断ならないっす。3割・4割はあたりまえ〜って、どっかで聞いたような売り文句がそのままあてはまっちゃうくらい。
写真の明治ミルクチョコレートも、バリバリのメジャー商品なのに、2枚で1枚分の希望小売価格より安いんですのよ奥様。もちろん賞味期限切れでもありません(^_^;)。
チョコレートは明治、ガムはロッテ、キャラメルは森永ってのが、私らの世代の認識ではないかと思うのですが、いかがでしょう。
……は? バレンタインデー? それが何か?
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正月にご恵贈賜ったまま、なかなか読む時間が取れませんでしたが、ようやく読み終えることができました。Tさん、ロクにごあいさつもせず、たいへん失礼いたしました。あらためてお詫びと御礼申し上げます(だからこれは私信かよ!)。
ミステリーのおもしろさを決める第一の要素は、トリックでも意外な真犯人でもなく、まず“語り”にある、と私は思っています。謎の呈示や、謎解きのために張る伏線など、それをどう“語る”かによって、読者を引き込めるか否かが決まっちゃいますよね。“語り”そのものがトリックだったりするなんてのも、ミステリーならではのおもしろさでしょう。だから私は、世間的には人気のあるY村M紗やN村K太郎はミステリーとは認めてないのであります。
で、この大庭武年は、今回初めて読んだわけですが、十二分に楽しめました。本人にとってはコンテンポラリーな満州国・大連という舞台設定ですが、それをうまく生かしてますね。これだけしっかりとした本格ミステリーを書いておきながら、じつは純文学志向だったってんだから、なおびっくり。戦火に倒れていなかったら、さらにどんな作品をものしていたのか、想像がつきませんなあ。
※この記事は昨日書き始めましたが、途中で知らぬ間に爆睡(^_^;)。昨日の更新を落としてしまいました。大阪を歩き回った疲れが1日経ってから出たかあ。トシだなあ(自爆)。
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三連休の中日ということで(どういうこっちゃ?)、大阪に来ています。
開業して間もない地下鉄今里筋線にさっそく乗車。「地味〜なところを走るさかい、駅の入口くらいは派手にしといたろ」と思ったのか、写真の井高野に限らず、新しくつくった駅はどこも、入口はこうでした。ちなみに、オレンジ(ちょっと黄色っぽいけど)はこの線のラインカラーです。
もちろん、長堀鶴見緑地線と同様リニアモーターのミニ地下鉄ですが、言うても井高野やで、淀川の向こうやがな。御堂筋線は鉄橋で淀川渡るけど、こっちは下くぐるし。ようつくりよったなあ、いろんな意味で(笑)。
入口には、「左側に改札階へのエレベーターがあります……」といった、目の不自由な人向けの案内放送が流れています。親切やなあと思いながら下りていくと、エスカレーターでは「ベルトにつかまり、黄色い線の内側に……」、コンコースでは「梅田駅・西梅田駅・東梅田駅の乗り換えは30分以内に……」「大阪市からのお知らせです……」なんて放送が、すべて同じおねえさんの声であっちゃこっちゃから聞こえてきました。こうなるともう「やかましわい!」てなもんですな。こんなダダ流ししとったら役に立たへんて。かえってうるさいだけや。
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ある読者から「音楽の趣味がわかるようでわからん」というご意見をいただきましたので、プロフィール欄の「興味のあること」に、iPodに入っているアーティストを列記しておきました。右の「About」をクリックすると、ごらんになれます。
おおよそ、クラシック、ジャズ、シンガーソングライターに大別できると思いますが、なかにはヘンなのもありますね(笑)。
昔は聴いてたけど最近聴かないのや、CDを買ってはみたけれどあまりピンとこなかったのは、iPodに入れてません。
あと、清水ミチコやスネークマンショーは、街中で聴いてげはげは笑ってたら確実に白眼視されるので、入れてません。綾戸のおばちゃんや憂歌団のライブアルバムを聴いていて失笑するくらいがギリギリでしょう。
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まさか告訴にまで踏み切るとはねえ……。あ、大相撲の「八百長」報道の話っす。
かつて『週刊ポスト』が「角界浄化キャンペーン」などともっともらしいことを言って「八百長」を書きたてたときは、日本相撲協会は基本的に“完全無視”でした。それはまったく正しい態度でしたので、今回の『週刊現代』についても同様に構えているものと思ったんですが。
「放っておけ」と言う声を押さえて「毅然とした態度」に出た理由は何なんでしょうかねえ。
大相撲の「八百長」はいけないことでも何でもなく、ただのシステムなんです。それを問題視するほうがおかしいんです。おぎやはぎ風にいえば「『八百長』? それが何か?」てなもんですね。『ポスト』も『現代』もそれがわかってないというか、「八百長」の意味をはき違えてるんですよね。要は勉強してないってことよ。おまえら国技館に行ったことあんの? 巡業観たことあんの? と言ってやりたい。ついでにプロレスもよく勉強しといたほうがいいよ。
リンク: 朝青龍、勝訴の決まり手は…弁護士「和解はない」 - 夕刊フジ - Yahoo!スポーツ.
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知ってる人は知ってますが、私は余技でペンシルパズルをつくってます。
いま「数独」でブレイクしているニコリさんとはン十年のつきあいです。というか、ニコリさん以外にパズルを投稿・提供したことはありません。
依頼を受けてつくっていたシークワーズが今日完成。そしたら、その前につくった推理パズルが載った『パズル・ザ・ジャイアント』が届きました。おお、まるで狙ったかのようなタイミング。
なかば手前味噌になりますが、ニコリさんのパズル本は、そこらのやっつけパズル本なんざ足元にも及ばない深みとおもしろさがあります。「ナ●プレ」とかほかのものをやるくらいなら、ぜひニコリ制作ので楽しんでください。
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奈良美智+grafの「A to Z」が本になることは知ってましたが、書店で実物を見かけて初めて、すでに発売になっていたことを知りました。やっぱり現地で予約しとけばよかった(笑)。
じっさい、そう思わせるような内容で、あのめくるめく「A to Z」体験が鮮やかに蘇ってきました。
その気分の高まりにまかせて、付録のポスターを机の前に張り出したものの、さーすーがーにこの絵でこのデカさは、常に目にふれる机の前では存在感ありすぎっす(^_^;)。よって、部屋のドアを閉めると見える位置に移動。
これ、ちょっと「A to Z」っぽいディスプレイやね。
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これ、プロサッカーチームのキャンプの写真っすよ。信じられる?
2002年のワールドカップでカメルーンがキャンプを張ったことで有名になった、あの中津江村(現在は合併して日田市)です。で、このチームは、5年連続ここでキャンプを行なっているサガン鳥栖。なんかもう、雪が降るのも織り込み済みみたいっすね。ここでえらい思いしとけば、少々の悪天候は屁でもないって。……本当か?
広報・本間さんの文章とともに、笑いどころ満載のキャンプリポートってのもなかなかないざんす。
必見ざんすよ!
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今日は情報遮断に成功して、スーパーボウルの結果を知らないまま録画を視ました。
いや〜えらいゲームでしたねえ。いきなりベアーズがオープニングのキックオフをリターン・タッチダウンでしょ、ファンブル続発でターンオーバーの嵐でしょ、ビナティエリのフィールドゴールミスでしょ、前半はもうジェットコースター状態でしたね。
しかし、今年のマニングは本当にあわてません。後半はきっちりとオフェンスを進め、ムリなビッグプレーはいちども狙いませんでした。“スーパーボウルを勝てるQB”になりましたね。
対するグロスマンは、やっぱりスーパーを勝てるQBじゃないよねー。スタッツはもとより、後半の勝負どころでインターセプトを食らうなど、マニングとの差がはっきりと出ました。
で、ダンジーHCは引退をほのめかしてるって? まだまだやってほしいっすー!
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以前弊ブログでちょこっと紹介したジャズシンガー英珠のライブに、初めて行ってきました。
会場の「樂屋(らくや)」は、アジアンフーズを出すライブハウス。ステージの後ろが大きな窓で、裏の公園の木々が借景になるというナイスな趣向です。
ピアノとボーカルに、ゲストのハーモニカ(八木のぶお、so cool!)というシンプルな編成で、彼女の歌声をじっくりと堪能できました。
MCはまだ少々不慣れな感じですが、「えーとあれ、鉄琴は何ていうんでしたっけ?」と言ってお客さんにビブラフォンと教わってたのには笑った。いやー、プロのミュージシャンから「鉄琴」という言葉が出てくるとは思わなんだ。そんなところまで意表を突いてくるとはなあ。ひょっとして、天然系?(笑)
次回は、上々颱風のふたりが入ったライブを聴きたいっす。
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BSジャパンで、東急ジルベスターコンサートを振った尾高忠明の特集番組をやってました。
曲の終了と同時に新年を迎えるのが名物のこのコンサート、今回はエルガーの行進曲「威風堂々」。
尾高さんはエルガーの音楽を「表面的にはノーブルで上品だけど、その底に情熱があふれている」と表現していましたが、これって尾高さん自身にもあてはまるんじゃない? なるほど、本国イギリスで評判になるわけだ。王室も勲章くれるってもんだ(笑)。
しかし、いくらエルガー中心の番組とはいえ、武満徹の「波の盆」の演奏中にナレーションかぶせるのはアカンやろ>テレ東。
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「〜鮎に終わる」といいますが、「ハーゲンダッツはバニラに始まってバニラに終わる」ってのが私の持論です。新商品が出ると1度は試してみるけれど、結局はバニラがいちばんうまいなあという意味ざんす。
しかし、このアフォガートはイケる! 最近の新商品の中では出色の出来!!
イタめし屋では、パスタよりメインよりまず先にドルチェにこれがあるかどうかを調べるくらい、アフォガート(ジェラート・コン・カフェ)が好きなんですが、こいつには合格点をあげよう。
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クラブホークスのポイント特典で申し込んだオリジナルキャップが届きました。
正面のロゴや側面のゲタマーク(笑)は、選手仕様の立体的なやつで、プロっぽい重厚な感じがそこはかとな〜くするではないか。え? 気のせい? いや、でもそこらで売っている安物のキャップよりは、はるかにしっかりしたつくりっすよ。後ろにOFFICIAL FAN CLUBの文字が入ってるのもミソ。
まずはキャンプにかぶっていくかな。むふふ。
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