4時間50分だよ、疲れたよ
完成賽事
鷹隊6―6海濱幕張隊
いかにも負けゲームの展開から、藪田とコバマサを打ってよく追いついた……といえばそうなんですが、勝ち越すチャンスも何度かあっただけに、最後のもうひと押しが足らんなあという歯がゆさのほうが大きいね。お立ち台に代わるがわる手をかけながら、結局誰も上れなかったってとこっすね。
完成賽事
鷹隊6―6海濱幕張隊
いかにも負けゲームの展開から、藪田とコバマサを打ってよく追いついた……といえばそうなんですが、勝ち越すチャンスも何度かあっただけに、最後のもうひと押しが足らんなあという歯がゆさのほうが大きいね。お立ち台に代わるがわる手をかけながら、結局誰も上れなかったってとこっすね。
「しゃばけ」シリーズ第6弾。長崎屋の若だんなと妖たちは相変わらず絶好調だねえ。
虚弱な若だんなが、これにかけては江戸でいちばん強かったのだ!というくだりがあるのですが、もうぶわぁーっはっはっと声に出して笑っちまいましたよ。命がけの逃走劇が、一転スラップスティックへと雪崩をうって大脱力っす。
これだあ、これが「しゃばけ」だあ。笑いすぎて苦しい、でも楽しい。
ボビーの陰謀またはトレイの策略またはミキティの差し金によって(どれも違いまっせ〜、本気にしたらあきまへんで〜)ベタ遅れだった「クラブホークス特典ホークスベア」が、先日やっと届きました。
届きましたが……。
これ?
さんざん引っ張っておいて、これ?
BEANIE BABIESのタグがついてて、これ?
軽く右に首を傾げてるように見えるけど、首を傾げたくなるのはこっちのほうだよなあ……(-o-;;;;。
第1クールの対戦では、1人多い状況にもかかわらず残り10分で逆転負けを食らいましたが、今日はサガンが残り11分から逆転勝ち!
後半途中までは、パスは回ってもゴールの気配がしてこないもどかしい展開でしたが、山城もヨシキもあきらめずに狙い続けていたのが実を結んだといえましょう。
“負けパターン”の典型のひとつだったこういうゲームをモノにできたのはデカい! デカいっすよ!!
リンク: バルセロナ アンリと正式に契約 AFPBB News.
意外と早く決着しましたね。しかもエトーと取っ替えっこじゃないし。
カンプノウでは3万人のファンに迎えられたというから、クレの期待の大きさが窺えます。セスクに教わったカタラン(カタルーニャ語)であいさつしたってのもポイント高いっすねえ(笑)。
じっさい、REMと並ぶスーパーな存在であることは論をまたないところですが、この4人がピッチに揃って立つとしたらどんな形になり、どんな攻撃が展開するのでしょうか。期待するなというほうが無理ですわなあ。
これでバルサが“銀河系”になるんじゃないかなんて声もありますが、チッチッチッ、そんなことはありません。ちゃんとトゥレ獲得にも動いてます。マケレレを放出したどっかのクラブとは違いまっせ。
プジョールとエジミウソンが開幕に間に合いそうにないのは痛いけど、3点取られたら4点取って乗り切ろうぜ!(爆)
普段使いの3WAYバッグを買い換えたところ、サイズが若干大きくなりました。で、前々から、あったらいいなあ、ほしいなあと思ってたスタバのタンブラーを、ついに買いました。
折りたたみ傘と同じで常時バッグに入れておくものという位置づけながら、そこそこかさばるのがちょっとネックだったんですが、バッグの収容力が上がったことで、それも解消。ダイソーで、500mlペットボトル用よりさらに大きいソフトケースを買って(それでもギリギリですが)、持ち歩いてます。
あれば使い倒すであろうことは目に見えているので、むしろ遅すぎるくらいでしたなあ。
これまた何年ぶりか定かでなくなってしまったコクーン歌舞伎を観ました。シアターコクーンが何年ぶりかもよくわかってないくらいで(^_^;)。
勘三郎はとくに、歌舞伎座じゃできないことをここでやろうとするので、「そうくるか!」というおもしろさがあるんですが、今回は椎名林檎の音楽をもってきたのが一番の驚きでした。お金をもらって「これはきっちり申告いたします」なんつう自虐ネタまで繰り出して、つかみもOK。
悲惨な話であり凄惨な幕切れでもあるのですが、そこをあえて包み隠すかのような演出(ネタバレになるので多くは語れませんが)。客をどよーんと落ち込ませて帰すのが本意ではないとはわかりますが、それが本当に奏効したのかどうか、カーテンコールをノリノリのスタンディングオベーションで迎えた平場席の客に聞いてみたい気分にはなりました。
今週の「バルサ・エス・バルサ」は、リーガのレビューは早々に切り上げて(^_^;)(T_T)、「遥か極東の島国になぜかくも多数の熱狂的バルセロニスタが存在するのか特集」をやってました。
特集タイトルは私が勝手につけましたが(こらこら)、実際日本のクレ(バルサファンのことを地元ではこう言う)が、文字どおり涙を流すほどにバルサを偏愛するさまに、バルセロナの人たちはとまどいすら覚えているのが見て取れて、おもしろかったっす。
簡単に言えば、日本のサッカーファンが憧れているものをすべて備え、期待しているものを見せてくれるからだと思います。スペクタクルなサッカーはもちろん、カンプノウ、ソシオ、マシーア、さらにバルセロナの町とクラブが築き上げてきた歴史や文化、それらすべてに日本のクレは憧れてるわけです。
でも、スペイン人が歌舞伎や大相撲に憧れて、念願かなって歌舞伎座や国技館にやって来たとしても、ハイテンションにはなるだろうけど、感極まって落涙したりはしないか。国民性の違いと言ってしまえばそうなんだろうけど。
近所のスーパーに立ち寄って、家での朝飯に欠かせないふりかけとなめ茸茶漬を買い、ぶらぶらと店内を覗いていたら、ハーゲンダッツの売り場に見慣れぬものが。「季節限定・マンゴーアイス」? いつから売りだしたんだろう。ぜんぜん知らなかったぞ。これは食べてみなくちゃあいけません(だから桂小枝はやめいって)。
結論から言うと、「よし!」。マンゴーの甘酸っぱさがまず前面に出ますが、ハーゲンダッツのアイスらしい濃厚な味わいがあとから追っかけてきて、ひと口で二度おいしい。うん、これはよくできてる。
ダッツといえば、新シリーズの「ドルチェ」、じつはまだ試してません。なーんかねえ、いまいち食指が動かないんだよねえ……。
リンク: 最新試合情報 | 清水エスパルス - 公式WEBサイト.
スカパー!のHDD録画を視ましたが、相変わらず試合終盤に動きが落ちて、いつ追いつかれてもおかしくない状況でしたな。3点目を逃したことより、最後にヘタレることのほうが、課題としては大きいと思うがどうか。
リンク: ニュースリリース | 清水エスパルス - 公式WEBサイト.
サガン鳥栖では結局フィットしなかったアンデルソンですが、エスパに行くとはなあ……。エスパからオファーをかけたんでしょうが、フィニッシャーとしての能力に期待してるんだろうか。エスパのFW陣に最も足りない部分だからね(^^;。
ただ、そうだとして、じゃあたとえば守備だったりボールキープだったりといった部分はどれだけ求めていくのかなあ。基本的に、ゴールのほうを向いてプレーすることでよさが出るタイプだからねえ。それをチーム戦術で縛るようだと、点はあまり取れないんじゃないかしら。
いきなり明日のゲームにスタメンで出てきたら笑うよな。エスパはいつからサガン鳥栖になったんだ!って(爆)。
リンク: Yahoo!ニュース - スポーツナビ - 優勝を逃したバルセロナは自己批判に終始.
たしかに、今期のバルサはひとことで言って“自滅”のシーズンでしたな。
点を取ることにおいて、ロナウジーニョ・エトー・メッシの3人はとてつもなくスーパーな存在で、この3人が不調や長期離脱で本来の活躍ができなかったのがまず響きましたね。攻撃力で相手をねじ伏せようってチームが、思うように点が取れなくなってしまうと、いろんな面でキツいっす。
ま、2位を確保して、来期のチャンピオンズリーグは本戦から出場できるってのがせめてもの救いです。
カペッロはクソつまんねーサッカーやるのかと思ったら、「銀河系」からの脱却をあっさりやってのけたうえに、結果まで出しちゃいましたね。でもこれで、来期はマドリディスタの要求がグッと高くなるだろうから、ますますクソつまんねーサッカーはできなくなると思うよ。
で、マドリーはカカを法外な値段で取るって? バルサはエトーとアンリを取っ替えっこするって? ミランはどっちの話も「いかーん!」と言ってるって? このへんが欧州サッカーのすごいところというか、すでに来期に向けた戦いは始まっているのでありますなあ。
全場完
湘南平塚 4
佐賀鳥栖 1
タイトルの意味っすか? まあ得点経過を見てください。
15分 藤田(鳥栖)
47分 原(湘南)
50分 石原(湘南)
52分 斉藤(湘南)
89分 永里(湘南)
後半立ち上がりの5分間は、サガンにとっては魔の5分間となり、ベルマーレにしてみれば流れを一気に引き寄せた5分間だったわけです。
そのカギになったのが、アジエルのドリブル突破でした。前半は配球役に徹していた感がありましたが、いきなりギアチェンジしてぶっこ抜きにきたもんで、サガンの守備は翻弄されてGKまで引っ張り出され、最後はガラ空きになったゴールに同点弾。まさにズタズタにヤラれました。
これでベルマーレの攻撃に前への推進力が俄然ついて、サガンが立て直しを図る間もなくドンドーンと追加点を奪い、あとはカウンターをちらつかせながら余裕の試合運び。余裕をかましすぎてちょっと雑になったところもありますが、サガンもそこを突いて流れを引き戻すほどの元気はなし。
さらにサガンは、交代枠を使いきったあとの70分すぎに尹晶煥がアフターチャージを受けて右足首を負傷、そのまま担架で控室に運ばれてゲームに戻れず、残りの時間は10人で戦わなければならないという、如何ともしがたい状況になってしまいました。
立ち上がりと終わりの時間帯は気をつけろとよく言いますが、今日はサガンが後半の入り方を誤ったというより、ベルマーレの(もしくはアジエルの)入り方がよかったというべきでしょう。
Jリーグ後半の詳細日程が今日発表になったので、さっそくチェック。
エスパルスの10月の3試合がすべて夜7時キックオフってのはどうなのよ。地球温暖化がいわれてますけど、10月だよ、さすがに夜は寒いよ〜。
J1のほうは、とくにビックリするようなスタジアムでのゲームは組まれてませんが、J2ではネタ見っけ〜(笑)。
セレッソは長居スタジアムが世界陸上で使えず、これまでは長居第2競技場でホームゲームを行なってましたが、8月からは第2も使えなくなり、テクノポート福井、鳥取バードスタジアムと地方巡業モードに。そして第38節の対ホーリーホック戦は、写真のとおり三木総合防災公園陸上競技場! 後半日程のネタ王決定だ!!(笑)
でもさあ、そんなにあちこちさまよわなくたって、大阪のすぐ東に、陸上トラックのないごっつええスタジアムがおまんがな。何たってJ開催の実績もあるし。そう、また花園でやればいいじゃん。
たぶん“ラ協”がウンと言わないんだろうなあ。そんな狭量なこと言いないなって、ねえ……。
情報をいっさい入れずに、昨日のJ2サガン鳥栖対京都サンガのHDD録画を視ました。
首位コンサに敗れて中2日で3位サンガを迎えた鳥栖隊ですが、我慢比べのような展開にもしっかり集中して、内容のある2―0勝利! 岸野親分に、白星のバースデープレゼントだ!!
レオナルドの先制点は、サガンのホーム通算200ゴールだそうで、さらにパンツから親分のトレードマークの赤いキャップを取り出してかぶるパフォーマンスつき。
引き続き「アフターゲームショー」を視ると、親分がばいウケまくりだよ(笑)。
首位コンサは“上位キラー”愛媛FCにやられたんだねえ。前半の西澤に加えて、曽田までドブレ・アマリージャ(警告2回)で退場して9人になるとは……。もしかして主審にやられた?
南青山MANDALAでライブを聴くのは何年ぶりだろう。東京ホット倶楽部バンド以来のような気がするけど、それが何年前だったのかがさっぱりわからない。うーむと思い悩みながら食べたひれかつサンドは、しかし相変わらずんまい(そういうことは覚えてるのかよ! しかも太字だし(爆))。
この写真だけだとすごく怪しいところに見えてしまいますが、れっきとした有名なライブハウスです。左が入口(受付)で、すぐ地下に下りるようになってます。
で、今日のライブは英珠でした。永田雅代(pf)、渡野辺マント(dr)、西村直樹(b)というレコーディングメンバーが揃いました。
「Fly Me To The Moon」は、聴いてるこっちが月世界へ飛んでいきそうな心地よさ。バンドメンバーのワクワクするような掛け合いから入った「Mrs.Robinson」、「I Heard It Through The Grapevine」では英珠の希望で急遽ソロを回す展開になる(みんなが「次はマントさんの番」という態勢になったところで、リズムを刻んでいたマントが「俺もやるの?」という鳩豆顔をしたのには笑った)など、これだからライブはやめられまへんなあな楽しさ満載で、もう言うことなしの大充実っぷりでやんした。
今週の『週刊SD』誌は、ワールドカップドイツ大会の日本対オーストラリア戦からちょうど1年なのに合わせて、「6.12を忘れない」という特集を組んでます。
こんな企画やるサッカー誌はほかにないよ。写真の編集長巻頭言をはじめ、骨太な記事・インタビュー・寄稿が並んで、読みごたえ充分。とくにこの巻頭言は、なるほど編集長がこう思ってるからこういう特集になったわけねと頷かせる、熱のこもった文章です。
私はSD誌の回し者ではありませんが、これは必読!!!
サガン鳥栖の年間シート「ドリームパスポート」を3年継続したら、こんなご褒美をもらいました。
写真をもとに起こした鳥栖スタジアムのイラストなんですが、どうすかこの雰囲気。エエやないですか。鳥栖スタジアムの魅力をようとらえてはるなあ。
蹴球場ミシュラン委員会としては、これからキャパシティ2万人規模のサッカースタジアムをつくろうという方々に、ぜひこのように「イングランドスタイル」とでも呼ぶべきコーナー席のない構造にするよう、強くお勧めいたします。観やすうてカッコええうえに、ユアスタやフクアリよりお安うできまんねんで。
全場完
鳥栖隊 0
札幌隊 1
コンサドーレの堅守をサガンがどう攻略していくかが焦点でしたが、結局攻略できず。コンサのプランどおりにゲームを運ばれてしまいました。
4バッグの前にMF4人が並んでビシッと守備ブロックをつくられてしまうと、これをまともにブチ破って点を取るにはよほどスーパーな個人技がないとムリでしょう。
しかし、サガンの攻めはまともに中で勝負にいきがちで、シュートはPA外から打つのがせいいっぱい。それも枠を大きく外すかブロックされるのが関の山でした。
サイドをぶっこ抜いてCBをおびき出すとか、最終ラインと入れ違いに裏へ飛び出すとか、もっと陣形を崩すための工夫が必要だったと思います。
もっとも、サガンがボールを取って攻撃に移るスピードよりも、コンサが守備組織をつくるスピードのほうが数倍早く、そういう意味ではチームの完成度の差がもろに出てしまったってことですかね。
サガンに限らず、コンサのこの守備を攻略するチームが現れないと、コンサはこのまま走っちゃいそうだよ。いいのか?
スカパー!視聴者のJリーグファンならみんな視てる(推定)「Jリーグアフターゲームショー」。土曜日の名物コーナー(推定)がこちらですが、毎回よくまあみごとなまでに画面の隅っこからネタを拾ってくるもんです。「そんなとこばかり観てるんかい、平ちゃん!」と画面にツッコむ視聴者続出っすよ(推定。ってそればっかりやん!)
團十郎・海老蔵親子のパリ・オペラ座公演を追ったNHKの番組。これは1時間じゃものたりーん。
フランス語の口上もカットされてるし。團十郎はフランス語しゃべらせたらうまいと思うぞ。何たって鼻母音がね(爆)。
リンク: ニュースリリース | 清水エスパルス - 公式WEBサイト.
『週刊SD』誌を読んではじめて、エスパルスが今年のPEACE CUP KOREAに参加すると知った迂闊な私(^^;。
「三連休もあるし、よっしゃ韓国行くぞ!」と色めきたちかけましたが、このマッチスケジュールじゃ行けないじゃん。土日ならよかったのにねえ。
あ、日曜日は“安息日”だからゲームやらないのか(笑)。
キリンカップが不入りだったって? だから平日にエコパだの埼スタだのでやったって、集客できるわけないって言ってるでしょ。国立で7時半キックオフだったら、私も喜んで行くのに。
なーんて思ってたら、オリンピック予選やってたんだねえ、国立で。すいません行ってません。てか、ぜんぜん知りませんでした。
ま、今日は消化試合だからね。最終予選は行きたいと思うので、平日は国立でやっとくれやす。
リンク: Yahoo!ニュース - スポーツナビ - 日本、キリンカップ優勝 コロンビアと分ける=サッカー日本代表.
極東ローカルのお手盛り大会ですからねえ、大騒ぎするこたあないやね(民放地上波の中継は、スポーツをスポーツとして伝えないバカがやってるのでいっさい視ませんが、どうせ大騒ぎしてるであろうことは想像に難くない)。
オシム監督の記者会見で「オシム日本の初タイトルですが、感想は?」なんてバカな質問をする記者もいるんだろうなあ。監督がどんな答えを返すか見ものですな(笑)。
アジアカップはNHK-BSでやるみたいなので、しっかりチェックしたいと思います。
リンク: Yahoo!ニュース - 時事通信 - 羽田健太郎さん死去=「題名のない音楽会」司会.
ちょっと待ってくださいよ、「題名のない音楽会」視たばっかりですよ。
まさかそんなことだったとは……。
「トリプルピアノ」ではいちばん若いし(いや、その、年齢順にどうとかいう意味じゃないっすよ、前田さん・佐藤さん)、まだまだ活躍してしかるべきなのに、残念でなりません。
あのピアノと駄洒落がもう聞けないなんて……。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
完成賽事
鷹隊4―1俺竜隊
チームの連敗が3でストップするとともに、私の生観戦連敗も4でストップ。ありがとう小久保、ありがとうスギー。
お立ち台で小久保も言ってましたが、2ナッシングから遊び球なしで内角の厳しいところを攻められ続け、ファウルでしのいだ末に唯一甘く入った球を見事に、ものの見事に仕留めた逆転満塁ホームラン! この集中力が、一流選手の証だねえ。
今日はムネリンの誕生日にして応援デー。ただ、あらかじめ不在がわかっているので、落ち着いたもんです。企画チケットでムネリンプロデュースの特製キャップ(お面がかぶってるやつ)をゲット。軽くソフトでかぶりやすいんですが、私はこれをかぶってる私を見たくはないので(^_^;)、このまま記念品となることでしょう。
完成賽事
鷹隊3―4俺竜隊
今日は「馬原選手応援デー」ということで、「なりきり馬原メン」。鷹隊企画部、どうやら今年はこのネタで突っ走るらしい(笑)。
この企画の難しいところは、当該選手がそのゲームに出るとは限らないってことっす。今日なんかは、マー君が抑えに出てきて鷹隊が勝てば最高だったのにねえ。うまくいかないもんだねえ。
世間でははしかが流行してるみたいだけど、鷹隊先発投手陣には快投一転いきなり炎上病が蔓延中。4回まで3人ずつで片付けてたってのに、1本打たれたらあとはつるべ打ちに押し出しに2ランだもんなあ>ガトームソン。
ま、川上にも伝染したようで(笑)、7回につかまえましたが、あと1本出れば同点・逆転という場面を7・8・9回とつくりながらことごとく潰してしまい、万事休す。
こういう負け方はすんげー悔しいっす。
試合終了直後は、「この怒りをどこにぶつけてくれよう」と剣呑な精神情報になっていた私でした。
リンク:
スポーツナビ|試合速報/詳細|日本 対 モンテネグロ −キリンカップサッカー 〜ALL FOR 2010!〜−
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相変わらず、日本代表戦のマークを忘れ続けている私。キリンカップは今日から始まっていたんですね(^^;。
しかし会場がエコパだと!? 今日は平日だよ、19時10分キックオフったって、静岡県人でもおいそれとは観にいけませんわな。
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