結論から言うときまひょ。クソ暑い中ご苦労はんやったな、ええとこもあかんとこもわかったやろから、今後に生かしていったらよろし。
香港の暑さを体験してきさかい、香港よりさらに暑いハノイでサッカーやっとったら疲労でパフォーマンスが落ちるんはあたりまえや思うわ。条件はどこも一緒? サウジとオーストラリアが一緒なわけないやないの。選手は暑さ(による疲労)を言いわけにはせんやろし、したらあかんけど、観るほうはそこは割り引いたってや。
オシム監督の采配も、勝負は二の次いうのがわかったさかい、結果だけ取り上げて何やかや言うてもせんないで。ホンマに勝ちにいかなあかんときは、めっちゃ勝負にこだわった采配するよってな。
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見たまんまのハリーホーク。背中のひもを引いて離すと、メガホンを持った右手をパタパタ振るという仕掛けがついてます。
ちなみに、これまで紹介したものを含めて、私が持ってるぬいぐるみはどれも10〜15cm程度の大きさです。いかにもUFOキャッチャーで獲ったみたいな大きさでしょ。でも、前にも言ったとおりUFOキャッチャーじゃないっすからね。
巴塞熊や曼城熊が入ってるUFOキャッチャーがあったら、それはそれでやってみたい気もするが(笑)。
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完成賽事
猛虎隊9―4港星隊
爽やかな北海道から、むわっとする関西にやってきました。
3回にシーツの満塁一掃二塁打で逆転したあと、中盤でドカドカと得点を重ねて大量リード。甲子園はすっかりお祭りモードになりました。これはこれで非常に楽しい。
しかし、9回に筒井がノーアウト満塁にしてしまうと、「こら筒井! 俺ら早よ帰りたいんや! チャッチャと終わらさんかい、ボケ!!」というヤジが。猛虎迷の気持ちをみごとに代弁したそのヤジに、賛同の拍手を贈ったのは私だけではありませんでした。
今日はカツカレーを張り込んでみましたが、このカツ、一枚肉と違うやろ(苦笑)。加工食品やね。
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言わずと知れた札幌ラーメンの超有名店。じつは初めてです。以前は行列の長さに辟易して諦めとったんですわ。今日は早めに行ったので、並ばずに入れました。ラッキー!
札幌みそラーメンって、店によって味がぜんっぜん違うのがおもしろいよね。ここのは白みそベースで、くどくなくやさしい味。スープをぜんぶ飲んでも飽きないしもたれないっす。
で、写真左下のチャーシューおにぎり。ワールドカップフランス大会後に、代表監督だった岡田武史氏がコンサドーレ監督に就任しましたが、氏がコンサを選ぶ決め手のひとつになったともいわれるおにぎりです。いやー、どんなものなのかと思ってたんですが、まぶしじゃないすか! そりゃあうまいっすよ!
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全場完
札幌隊 1
鳥栖隊 1
前半にPKで先制されるイヤ〜な展開でしたが、サガンもちっとは手強くなったところを見せて、後半PK返しで同点に。その後はお互いに特徴を出して攻め合い、お互いに守備陣が頑張って凌ぐという、観ていておもしろいゲームでした。
でもコンサにしてみれば、こういう展開になったのは誤算でしょうね。
画面左から強い風が吹いていて、涼しいを通り越して肌寒くすらありました。ハーフタイムには白い恋人チョコレートドリンクのホットを求める行列が。私は隣の誰ひとり並んでいないミルキーロッキーを買いました(写真手前下に写ってるやつ)。厚別じゃマストアイテムっす。
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この3日間、会社では激忙モードで働き、いっぽう家でもやることがてんこ盛りで、気がつくとコテンと眠っていてもう朝だ!という繰り返し。家のことはロクに片付いてません(汗)。そんなわけでブログの更新も滞ってましたm(__)m。
そんなロクに片付いてない家を放っぽって、また旅に出るのであった(自爆)。香港も福岡も東京もたいがい暑かったけど、ああなんて涼しいんだ札幌。
PASEO地下にあるよつ葉牛乳直営のお店は、オムライスやパスタの種類が豊富でしかも意外にガッツリいけるボリュームだったんですが、改装してガッツリいくのはジョッキ入りパフェってなメニュー構成に(笑)。でも牛乳のサービスは健在で嬉しいっす〜。
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完成賽事
鷹隊8―2海濱幕張隊
オールスター明け緒戦にして「鷹の祭典」初日、先発カズミは6回を被安打5与四死球0失点0に抑えて、「いま自分ができるせいいっぱいの仕事(本人談)」をやってくれました。たしかに、まだ100%とはいえませんが、鷹隊迷みんなが待ってたお立ち台に、まずはおかえり〜ってとこっすね。「本当は泣きたいくらい嬉しいんですが、いまはこらえて、優勝したときにみんなで嬉し涙を流しましょう」なんて、グッとくるコメントじゃあありませんか。
そして、渡辺俊介攻略の急先鋒となった本多君。先制打を含む3安打1打点1得点2盗塁と、打って走って守って三面六臂ならぬ六脚(?)の活躍ぶり。打ちにいって大振りすると渡辺俊介の術中にはまってしまうところを、コンパクトかつ鋭いスイングで捉えてましたね。DJマックスの言葉を借りれば「それだー!!」(笑)。
この日のために休日出勤して代休取った甲斐があったわい。これで明日は気分よく仕事に戻れマックス(爆)。
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大阪から福岡に飛んできています。
今日から雅虎圓頂棒球場は「鷹の祭典2007」。まずは鷹隊二軍と四国アイランドリーグ選抜との交流試合が組まれていて(雅虎圓頂棒球場で二軍戦も行うのを「親子試合」と呼んでいます)、祭典限定ユニつきフィールドシートが手に入ったので観にいきました。
ウエスタンの公式戦でもないのに、福田君を除いてすべて一軍経験者で固めたエゲツないスタメンでしたが、先発・神内こそ縦の変化球で三振を取りまくったものの、打線はまるでヘタレ。相手投手の特徴がわからない? にしても、ヘタレ。
被安打なしで3点取られた秀聡と川頭のノーコンぶりも目を覆うばかりだけど、彼らの投球を逸らしまくる的場も的場だねえ。
写真上は、四国アイランドリーグのチームマスコット全員集合の図。高知のイヌと徳島のクモは、ホームゲームの球場では実物を見かけなかったけど、ちゃんといるのね。クモはMr.インディという名前ながら、中の人は女性とみた(さあ、お約束のツッコミいきましょう。「中の人などいない!」)。
フィールドシートはかなり前の席で、インターバルのときには選手が目の前でキャッチボールやダッシュをしているのが見られました。でも二軍をちやほやするつもりはないので、写真に撮ったのはハリー君だけ。撮ってほしくば一軍で活躍せよ!>おーる
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無事帰ってまいりまして、今日はこちらのスタイリッシュなお部屋に投宿。はい、大阪―香港の往復しかアワードがとれなくて(^_^;)。
「無事」と言いましたが、関空の税関では何を怪しまれたのか背負ってたバッグの中身を改められましたよ。え? わてがご禁制の品でも持ち込んでいると? どうぞ気の済むまで見とくんなはれ。何も見つかりまへんか、そら残念やったなあ。そやかてパスポート返すの忘れたらあきまへんで、税関職員の兄ちゃん(-_-#)。
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という声が聞こえてきそうだ(^_^;)。でも行くんだもんね。ふへへへへ。
明日の更新はお休みよん。
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これはこれは、わたくし子鬼めら以外は誰にでもバカッ丁寧な言葉遣いにてお話し申し上げております、電書ボタルの電ボと申します。このたびは、おじゃる丸様をさしおいて、ブログ様にこのような写真入りにてご紹介いただきまして、この電ボ、天にも昇るような気持ちでございます!
ただ、このことがおじゃる様のお耳に入ってしまいましたら、わがままで見栄っ張りなおじゃる様のこと、きっとスネておしまいになるでしょう。今のうちにこっそりと……。
「おじゃ? 電ボ、そこで何をしておるのじゃ?」
「アア!! おじゃる様!! あの、わたくし、その、あの……」
おじゃる丸の声優さんが代わったときは、それほど違和感もなくすぐに慣れましたが、電ボの声優さん交代は痛かった。正直、電ボのキャラすら変わってしまったような印象で、視続けることができなくなってしまいました。というわけで、今は「おじゃる丸」視てません。
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『週刊SD』誌を読んではじめて、サビオラがマドリーに行ったことを知った次第。「フラサカ」も「Foot!」もやってないシーズンオフは、この手の情報に疎くなってしまうなあ。
能力に疑いはないし、クレの受けもよく、本人もバルサに愛着を持っていたようですが、ラポルタ会長とライカールト監督に冷遇されまくったからねえ、チームを去るのは致し方ないでしょう。で、よりによってマドリーかよってところですが、“白いサビオラ”がカンプノウにやってきても、たぶんフィーゴあたりとは正反対の迎え方をされると思います。
しかしラポルタもよけいなこと言いよって〜(-_-#)。“白いサビオラ”よ、カンプノウでゴールを決めたら、会長席に向かって「しーっ」とやるべし。私が許す(笑)。
え? ジュリはローマ?( ̄○ ̄;)
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アンデルソンがフィットできずに抜け、レオナルドが怪我で離脱。明らかにFWが不足している現在、補強は当然のことですね。で、引っ張ってきたのが金信泳っすか! 藤田とツインタワーっすか! いや、2人並んだら、ポストプレーは信泳に任せて、藤田はその次のプレーを狙ったほうがいいだろうな。2人で同じ仕事をする必要はないわけだから。
2人とも高さ勝負ができるから、サイド攻撃がより有効になるだろうなあ。MF陣が中へ切れ込んで相手守備の網にかかってしまう悪癖の解消につながるとなおいいね。
で、蒲原はFC琉球? いい色に焼けて帰っといで(って海水浴に行くんじゃないんだから)。
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こちらは“曼城熊”。タイのタクシン前首相がオーナーになり、前イングランド代表監督のエリクソンを監督に据えたことで、今やユナイテッドより話題のマンチェスター・シティ(Manchester City Football Club)です。
曼城迷のKelliさんのご案内で、メインロード最後の年に行ったときにMegaStoreで買ったものです。鮮やかなライトブルーは曼城のチームカラー。“紅魔”曼聯と好対照をなしてますね。
金持ちの新オーナーと有名新監督をもってくればどのクラブもチェルシーになれるってわけではなく、要はお金をどう使ってどんなチームをつくるかというビジョンが大切でしょう。このところ、そのビジョンを欠いて低迷している曼城が、今度はうまく変われるかどうか、きたる新シーズンは大注目ですな。
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延伸開業以来、何度か来阪の機会がありながら、なかなか時間がとれず、ようやく乗ることができました。
ニュータウンの路線なので、駅前はなーんもないかショッピングセンターがデンとあるかのどっちかだろうと予想してました。この駅はいちおう後者でしたが、“デン”ってわけではなく、まあ“テン”くらいでしょうか。そんな言い回しはないか。イオンやらダイヤモンドシティやらゆめタウンやらって規模からすると、遠く及ばないもんで、“デン”じゃあないんだよね。
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完成賽事
猛虎隊3―6俺竜隊
2回表、猛虎隊先発の上園がウッズに一発を食らうと、隣の席のおじさんが「あかんわ〜、2ナッシングでそれはあかんやろ〜」とつぶやくように一言。
3回表、一死一・三塁でピッチャーゴロを捕った上園が、飛び出した三塁ランナーを挟殺しにいくと「そっちやない! ゲッツーやろが!」。しかも挟殺プレーでエラーが出て、1点許してなお二・三塁となってしまうと「何やっとんねん! そらあかんやろ〜」とやはりつぶやくようにボソリ。
こりゃ間違いなく私の好きな猛虎迷のひとつ“ぼやき型”っす。こうなると、猛虎隊には勝利は求めません。「六甲颪」は歌えないけど、それよりもこのおじさんの「あかんやろ〜」を聞くほうがプライオリティが高くなるんです、私の場合(笑)。
チャンスでポップフライを上げてしまう金本。そらくるぞ!
「それはあかんやろ〜」
リリーフ江草が、李炳圭、福留に続いて森野にヒットを打たれる。さあどうぞ!
「あかん、それはあかんやろ〜、左にばっかり打たれよって。江草おまえ何のために出てきたんや!?」
一死一・二塁で、いまだ猛虎迷に絶大な人気の桧山が登場して大盛り上がりになるも、セカンドゴロゲッツーであえなく無得点に。お願いします!
「あ〜、最悪や〜。それがいちばんあかんやろ〜」
とうとう「いちばんあかん」まで出てしまいました(笑)。
写真下は、球場内食堂のネタメニュー「タイガースラーメン」。海苔にTigersの文字が、チャーシューに球団マークの焼き印があり、イカスミを練り込んだ黒い麺が黄色い麺に混じってます。ね? ネタメニューでしょ? したがって味は聞かないでください(爆)。
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レイザーラモン……なんてお約束のボケはおいといて(^_^;)、ベトナムでは我らが代表が戦ってます。彼らがフォーを食べたかどうかは疑わしいところですが(^O^)。
しかし、オシム監督にインタビューしてるアナウンサーのバカさ加減は何なんだ。監督に「おまえはアマチュアか」と一喝されたいのか。てか、頼むから野地さんやって。お願い。
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前回は日曜の昼下がりという珍しい時間帯でしたが、今日は7時半スタートの2セット。王道だ(意味不明)。
ゲストミュージシャンとして、いつもチエおばちゃんに「ギター弾いてへんとただのおっちゃんにしか見えん」とイジられてる宮野弘紀が登場。いや、ギターはホンマむちゃむちゃうまいんですよ。間近で見るとさらによくわかります。「NIGHT AND DAY」なんざ最高でしたから。GONTITIの「NIGHT AND DAY」も笑っちゃうくらいの絶品ですが、今日も思わずニヤけてしまうのを抑えることができませんでした。
ナマで聴きたいと思っていた曲が次々とかかり、またそれがどれもええ感じで、言うことなしっす。
写真は前回も食べたフォーガー。ツルツル麺とシャキシャキ野菜に味わい深いダシがたまりまへん。
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アスルグラーナのマフラーから、わかる人は一発でおわかりでしょう。はい、“巴塞熊”です。もちろん、カンプノウに行ったときにFCBotigaで買いました。
このボールは、足じゃなくて手についてます。どうもそれが腑に落ちなかったんですが、今年やっとわかりました。このベアはメッシの“神の手”を予言していたんだ!(違うって)
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ひどいね。それしか言いようがない。
こんなゲームを、お金を払って5時間以上も見せられた北九州のお客さんに、心から同情します。
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新横綱・白鵬といえば、不知火型の土俵入りが注目を集めてますが、私が注目してたのは写真のところ!
最近の横綱は、両手を頭の上まで挙げないで、いきなり頭の横へ持っていってすぐ柏手を打っちゃう人が多かったんだよね。私ゃどーもあれが好きじゃないんですわ。なんか“簡略化”してる感じしないっすか?
久々に、両手をきちんと頭の上までもっていく所作が見られて、私は嬉しい。所作そのものはまだ固くてぎこちないけどね。慣れてくればもっとスムースに、きれいにできるでしょう。で、もっとゆったり、ゆっくりやっていいと思う。
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秋田の古豪・TDKのJFLにおけるホームスタジアム、仁賀保総合運動公園多目的広場です。
野球場をサッカー場に作り替えたので、こんなネタ度抜群の写真が撮れました(笑)。よく見るとダグアウトも残ってるし。
フィールド全体は正方形に近い形をしており、スタンドは野球場でいうと外野席のほうに設けられているので、サッカーのフィールドはバックネットからはちょっと離れてます。
ちなみにゲームは、ハッシーこと橋本監督が終始吠えまくって秋田の観客の失笑を買っていた佐川印刷が、試合終了間近に挙げたゴールで逆転勝ち。
昨日の萩谷は曇っていたのになぜか日焼けしてしまい、今日は晴れの予報だったので長袖シャツと帽子を装備。暑いのは覚悟してましたが、昨日のほうがよっぽど蒸し暑かったなあ。こっちは風がさわやか〜(^O^)です。
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全場完
履正社FC 1
京都紫光隊 2
山深いロケーションの高槻市立萩谷総合公園サッカー場で(なにしろ園内を東海自然歩道が横切っている)、4月の太陽が丘以来の関西リーグを観ました。
前半はどちらも主導権を握るに至らず、一進一退の拮抗した内容でしたが、後半立ち上がりに紫光隊が先制。これで、中盤のキープ力にまさる紫光隊がペースをつかみますが、その後のチャンスを決めきれないうちに追いつかれるイヤな展開。しかし、狙い続けていたスルーパスがついに通って勝ち越すと、あとは“おとなのゲーム運び”で書生さんたちをいなして勝ちきりました。
これで紫光隊は勝ち星先行。残り2節も頑張ってね。
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金曜日の夜は、スカパー!&J SPORTSのサッカープログラム三昧だったのですが、ヨーロッパのサッカーリーグがシーズンオフとなるのに合わせて、「プレミアリーグ・プレビューショー」が終わり、「フラサカ」が終わり、「バルサ・エス・バルサ」と「Foot!」も先週で終わり、「Jリーグプレビューショー」はJ1とともに中断し、残るはこの「Jリーグナイト」のみとなりました。
ちなみに、J1が中断するのはアジアカップがあるからです。でもJ2は、アジアカップはおろかワールドカップすらおかまいなしに、シーズン中ほぼ無休でやってます(さすがに2002年のときは中断しましたが)。本当に、エグいリーグだよなあ(笑)。
え? ナビスコカップ? 何ですかそれ(おいおい)。
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おそらく3番目に古いのがこの“港麗熊”。香港へ行くたびにもらってきてるけど、これは最初にゲットしたやつなんですわ。
「胸のロゴが赤だ」と気づいたあなた、そうとうのコンラッド通とお見受けしますな。数年前から金文字に変わってまして、すなわちこのベアは昨日今日ゲットしたものではないというわけです。
チェックアウトするビジネス客とエレベーターに乗り合わせることがありますが、ビシッと決めた彼らのスーツケースに、こんなベアや“アヒル隊長”が入っているのを想像すると、思わず口許が綻んでしまうのでありました。
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ブタくんの次に古いのが、このピンクパンサー。こいつも引っ越しを4回経験してます。
ずっと吊されているので、シャレにならないくらいの汚れっぷりっすね。ショボクレ具合に拍車がかかってるよ〜(^_^;)。
この後ろ姿、某サイトの某キャラに似てないかい?(著作権云々とツッコまれてはいかんのて多くは語りませんが)
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私はぬいぐるみコレクターではないしUFOキャッチャーはさわったことすらないのですが、気がつくと私の部屋には10体ものぬいぐるみが。おやおや、意外といるじゃん。ってことで、これから不定期に(それはとりも直さずネタのないときにってことですが(^_^;)かれらを紹介していこうと思います。
で、今回いきなり“2”になってます。“1”はないんかい! もちろんありますとも。先日届いたビミョ〜な鷹隊熊、あれが最新の10体目にして“1”だったんです。これをサッカー界では「多摩川クラシコ方式」と呼んでいます(ウソやで〜)。
前フリ長いぞ。さて、写真のブタくんは、伯母の手づくりで、ブーフーウーを模しているようないないような。少なくともブーフーウーは鼻毛伸ばしてないし(笑)。
小学3年生の頃にはすでにあったので、かれこれ20年はいることになりますか(そこでサバ読んでどうする)。もちろん現存するぬいぐるみでは最古参。引っ越しも5回経験して、すっかり煮しめたようないい色になってしまい、形も多少崩れてますが、捨てるほどではないし捨てる理由もない。
伯母がどういういきさつでこれをつくり、なぜ私にくれたのか、もはや物故されているので確かめる術はありませんが、よほどのことがない限り、今後もこのままいることになるでしょうな。
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えのきどいちろうと小田嶋隆。この2人の仕事から考えると、サッカーコラムも一筋縄ではいかないだろうと思う向きもありましょうが、いやいや、2人ともサッカー好きですよ。
小田嶋隆は“赤い人”(サッカー界でこう言えば、共産党員ではなく浦和レッズサポーターのことです。グラサポ、鹿サポ、Hondaサポ、ロッソサポ等々の皆さんには申しわけないけれど、レッズサポのことです)で、えのきどいちろうは真っ黄色ではないものの昨年日立台に通いつめた人。ふつうは“よそさま”の本を読むことなどないのですが、この2冊はご贔屓クラブに入れあげた本ではないので、問題ないっす。てか、観戦中はきっと入れあげてるんだろうけど、それをそのまま文章にするほど芸のない人たちじゃあないからね。
ところでオダジマさん、ザスパ草津で現役を終えた小田島隆幸のことはやっぱり気になってたのね(笑)。
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完成賽事
鷹隊2―4海濱幕張隊
ワッティは、追いこんでからの勝負球が大甘でつるべ打ちに遭うダメダメな立ち上がりで、序盤に4点差をつけられる昨日と同じ展開に。あとひと押しが出ない打線も昨日と同じで、これじゃあ勝てませんやな。
タイムリーを打つ人=ムネリン、松田
打たない人=大村、信彦、小久保
とはっきり分かれてしまいましたね。昨日・今日と、四・五番でチャンスをいくつ潰したことか(-_-#)。
写真は、ちょっとわかりづらいと思いますが、「ホークス応援地下鉄デー」ってことで福岡市営地下鉄のかぶりもので登場したDJマックス。今年の雅虎圓頂棒球場のエンタ部門を担っている一人で、はじめの頃はホワイトによく間違えられてました(笑)。しかし意外と芸達者で、今日は地下鉄の車内アナウンスのものまねまでカマしてくれ、ツボに入った私は大爆笑しましたとも。
そうか、地下鉄イメージキャラクターのワッティは、赤字の地下鉄を気遣って、勝利の花火&ルーフオープンショーで散財しないように打たれたんだ。って、そもそも赤字の地下鉄が100万円以上する花火&ルーフオープンを協賛していいのか?(爆)
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