Ｊリーグ検定初級予想問題

〔問題〕
次の１〜14は、ネーミングライツを実施しているＪリーグスタジアムの略称です。それぞれについて、
　Ａ―正確な名称
　Ｂ―ネーミングライツ前の正式名称
を答えなさい。

１．味スタ
２．ＮＤスタ
３．九石ド
４．東北電ス
５．ＮＡＣＫ
６．鳴門大塚
７．日産ス
８．ニッパ球
９．ニンスタ
10．フクアリ
11．ベアスタ
12．ホムスタ
13．ユアスタ
14．レベスタ

（配点：Ａ＝各２点、Ｂ＝各５点）

解答はコメントを参照してください。

舞浜にいたんですが

ここは羽田空港。これから飛行機に乗るわけではなく（２タミなのでそれはあり得ない！(^O^)）、じつは舞浜からの帰宅途上なんです。

ディズニーランドにやって来たKelliさんとヒルトン東京ベイのスタバで商談……は数秒で終わり、あとは１時間半ほどアホ話してまして、さて帰ろうかと舞浜駅に戻ってみたら、「強風のため運転を見合わせております。地下鉄東西線も動いてません」。がっびょーん。

イクスピアリで時間をつぶし、ちょっと早めの夕飯を食べても、まだ動く気配はなし。こりゃ路線バスを乗り継いで、都営新宿線か総武線の駅に出るしかないかなと思ったところ、Kelliさんから「ランド前から羽田空港行きのバスがおますさかい、それに乗りなはれ」というありがたいご教示が。さすが来慣れてはる人は違います。おかげで「陸の孤島」からの脱出に成功しました。ありがとうKelliさん。

インスパイアということ

再びのshezooライブ＠渋谷公園通りクラシックスです。

今日は佐藤允彦との２部構成で、１粒で２度おいしいお得なメニュー。２人ともソロアルバムの曲を演奏しました。

shezooのアルバムは、ジャケットにもなっている霧島留美子さんの不思議な質感の絵にインスパイアされてつくったもので、このＣＤはすでに持ってましたが、あえて聴かずにきました。というのも、shezooの曲は常にライブで最初に聴いてきたからです。

これはたとえて言うなら、七色の変化球をノーサインで投げ込んでくるピッチャーの球を受けるキャッチャーのようなもので、どんな球がくるのかわからない緊張感があります。ただこのピッチャー、コントロールはめっぽういいので、ヘンな受け方さえしなければ、ボールはきっちりミットに収まるんだよね。そこがすごい。

かたや佐藤允彦のアルバムタイトルは「如是我聞」。禅寺で撮ってきたさまざまな音（鳥のさえずりから鉦・木魚などの鳴り物や読経の声まで）をコンピュータで加工してＳＥとして流し、そこへピアノをからめていくというおもしろい試みで、「ありがたい禅寺の雰囲気を味わってお帰りください（笑）」なんてＭＣとともに始まりましたが、どうしてどうして、その演奏たるやしっかり「允彦かくの如く聞けり」でした。

インスパイアというと、元ネタから派生してできたものみたいなイメージを持たれないともかぎりませんが、いやいや両者は対等なんだよとあらためて教えてもらいましたね。

いかにも大阪な発明やね。

これ、ＮＨＫの「ニュース９」でもやっとったね。「アッハ」いう単位が笑えますなあ。いきなり横隔膜を軽〜く刺激してくれはります。さすが大阪の大学、わかっとるなあ。

吉本が乗り気いうのも当然やろね。芸人をよりシビアに査定できる格好のツールやもんねえ。そら芸人にとっちゃ迷惑な機械やろけど、逆手にとってこれもネタにして笑いをとるくらいのことはやらんとね。

エンドレス……!?

先日たまたま入った「なか卯」で、サイドメニューのタダ券をもらいました。たまご券２枚と、みそ汁券・サラダ券・小うどん券各１枚。ほー、それなりに使いでのあるラインナップでないの。

ちょっと感心したので、本日１枚を行使すべく訪れてみまました。すると、また出てきたよタダ券が。使いにきたのにまたもらったんじゃ、いつまでたっても使いきらないよ。てか、１枚使うごとに５枚もらってたら、増える一方だってば。

「誰かにあげるか、連れてきて使わせればいいだろう」って？　その人もまた５枚もらうんだよ。２人で行ったら10枚、５人で行ったら25枚になっちゃうんだから（笑）。

天気晴朗なれど風強し

２日ともいい天気に恵まれましたが、風が吹くと強くて冷たいんだ、これが。風がないときの日なたはかなりポカポカしてるのに、風が吹くと体感温度ダダ下がりよ。

さて、鷹隊キャンプは昨日・今日と紅白戦。出場していた主力どころは、おおむね順調にきている感じです。本多君がヒジを痛めているらしく、ノックを受けても送球はモーションだけで、フリーバッティングも紅白戦も不参加だったのがちょっと心配。

投手では、大隣とスマイリー藤岡が目につきました。この２人が活躍してくれると大きいね。期待しよっと。

一方、明石・江川・城所・小斉・長谷川・福田といった若い衆は、まだまだという印象。新外国人のレストビッチは、現段階では判断保留ですな。去年のアダムやブキャナンよりはやってくれそうに見えるけど、実戦でどうなのかはわからんもんねえ。

それにしても、今年もよっけ人おるなあ。てか、年々増えてるよ。昨日は12時半頃に着いたけど、アイビースタジアムのスタンドは端っこしか空いてなかったもんね。今日はさらに多いし。

敵情視察２（笑）

アビスパがヴェルディと練習試合をやるというので、覗いてきました。

リティ’ｓチームは、昨日練習していたプレスがなかなかかからず、パスをスパスパ通されてます。かたや闘将’ｓチームは、セットプレーの守備に問題ありあり。ディエゴが思い切り太め残りなのはもはやデフォルトだろーか（笑）。

ま、この時期に他所さんのことを気にしても、なんにもなりゃしませんがね。

夜はデフォルトの

チキン南蛮元祖・おぐら本店のビジネスセット。相変わらずフレームに収まりません（笑）。

最近、見るからにギトギトこってりなものはあまり食べなくなりまして。いや、胃もたれするリスクが明らかに高くなってきてるんですよ。「トシだね」というツッコミは、まあ肯定も否定もしません。

でも、これはＯＫ。チキン南蛮は胸肉を使ってるから脂が少なく、甘酢のタレをくぐらせてさっぱり味に仕上がってます。山盛りのキャベツもあるしね。

え？　鷹隊キャンプはどうしたって？　明日まとめてＵＰしますだ。

敵情視察（笑）

去年もこの時期に生目の杜でキャンプ張ってましたなあ＞アビスパ福岡。

相手最終ラインからのビルドアップに対して、どこでどうプレッシャーをかけていくのかを、けっこう細かく確認しながらやってました。

リティ監督は、スタンド最上部（ちょうどこの写真のすぐ左くらい）でビデオカメラを回しながら、時おり首をひねっては、ピッチ上のコーチに大声で指示。ガツガツとアグレッシブにいくスタイルは去年と変わらないのだろうけど、選手が大幅に入れ替わってるので、戦術を理解させるところから始めなきゃならないんでしょうなあ。

さぬきに非ず

いかにもな写真ですが、香川ではありません（笑）。宮崎の釜揚げうどん専門店「重乃井」。鷹隊キャンプは昼から行くことにして、まずこちらにやって来ました。

さぬきうどんを謳っているわけではないので、「長田」や「わら家」や「ジャンボ」と比べるのはナンセンスってもんです。“さぬきうどん”と“うどん”は、見た目は似てるけどジャンルが違う食べ物ですから。

スルスルと入る細麺で、いくらでもいけそう。うどんを食べ終わったら、丼の茹で汁につけダシを入れて飲むのがお約束です。これがまた、ちょうどいい味加減なんだな。ここまで計算してつけダシをつくってるとしたら、相当なもんですよ。

やっぱこうでなくっちゃ。

昨日の反動で、カフェモカwithトロトロと溶けていくマシュマロいってます。

ガツッとくるカカオと、負けずに主張するエスプレッソのせめぎ合い。これよ、これ。

チョコレートのサービスがあって、そういえば今日はバレンタインデーだったことを思い出しました。
もらってないのかって？　べつに今日もらいたいとは思いません。くれるならいつでもちょうだい（笑）。

再考を要す

激忙モードの中、粛々と仕事をしておりましたが、スタバのコーヒーを飲みたいと思ったときにはすでに10時。オルタナティブとして、ディスカバリーの新製品・カフェモカの「アストラン」を買ってきました。

スタバのカフェモカは、コーヒーとカカオがどちらも前に出ようとすることで独特の濃い味わいを出してます。しかしこれは、正直言って弱い。後からジワジワくる感じはあるけど、パンチの点では遠く及びませんな。オルタナティブにはなり得ませんでした。

スタバのカフェモカを標榜するには、味を見直したほうがいいんじゃない？＞関係者の皆さん

道路の真ん中だっつうに

さる１月に延伸開業した、京都市営地下鉄東西線二条―太秦天神川に乗りました。

二条―(地下鉄)→太秦天神川―(徒歩)→蚕ノ社―(嵐電)→西大路三条―(徒歩)→西大路御池―(地下鉄)→という行程で、延伸区間とともに久々の嵐電も楽しめて、満足、満足。

写真は、太秦天神川駅前に建設中の嵐電天神川駅。ほんの目と鼻の先に蚕ノ社駅があるってえのに、なぜわざわざ新設する？　しかも道路上に（謎）。

取り越し苦労だったようで。

昨晩こそおかゆと豆腐の味噌汁で様子をみましたが、今朝はふつうのごはんを食べ、昼も夜もふつうに食べ、何ともなし。あっさり治ってしまいました。昨年末のことがあったんで、ちょっとナーバスになりすぎたかな？

オレQさんにコメントをいただきましたように、いま流行ってるので、皆様お気をつけくださいまし。

月並みかもしれませんが、絶食生活をしてると、何でもおいしく食べられることがいかにありがたく幸せであるか、身にしみて感じますね。「さすらいの食いしん坊」を自認する私め、コンディショニングの大切さをあらためて学びましたです。ハイ。

これはいったい……

昨年末にも、鼻でものどでもなく腹を直撃する風邪にヤラれましたが、なんかまたきたみたいなんスよ。でも今回は、寒気はとくにないんだよなあ。ただ単に腹を下しただけなのかしらん。

この２日間、口にしたものは脱水症状予防のぬるいポカリスエットだけ。それで腹も減らないんだから、単なる下痢というにはやっぱりおかしいよなあ。

まさか、ノロウイルス？(@o@;;;

いやいや、最近牡蠣は食べてないぞ。生ものといったら、スーパーで買ったカニサラダくらいだけど、あれが感染源だったら今頃近所で発症しまくりで大騒ぎになってるはずだし。

明日からは、おそるおそるでもとにかく食べ始めてみましょうかねえ……。

He did it!!

ペイトリオッツのパーフェクトシーズン達成なるかが注目されたスーパーボウル。勝ったのはジャイアンツでした。

さんざん酷評され続けてきたイーライ・マニングが、逆転タッチダウン・ドライブを演出してＭＶＰになりましたが、ゲーム全体を支配していたのは、間違いなくジャイアンツＤＦ陣でしたね。さしものブレイディもベリチックも、ライン戦でここまでヤラレるとは思ってなかったでしょう。４メンラッシュで十二分にプレッシャーをかけられるので、カウンタープレーやスクリーンにもＬＢやＤＢが的確に対応できるし、最大の脅威であるモスへの一発ロングパスも、ブレイディに時間を与えないことで封じました。

とはいえ、ロースコアでも勝つゲームプランはベリチックの頭の中にあったはずで、実際残り２分あまりで勝ち越しに成功しています。それをさらにひっくり返したイーライの成長ぶりは、本当に目を見張るものがあります。

以前、第１週のジャイアンツ対カウボーイズ戦を視て、イーライもロモも今年はやるぞ！と書きましたが、その後レギュラーシーズンでは「好調なロモ」と「相変わらずなイーライ」に分かれてしまいました。しかし、最終週のペイトリオッツ戦で、敗れはしたもののブレイクのきっかけを掴んだイーライが、プレーオフでは別人のように落ち着いたクォーターバッキングをみせ、一方ロモはジャイアンツＤＦのパワーラッシュにビビりまくってあっさり敗退。シーズンの好調ぶりは、ロモの成長というより彼がやりやすいようなプレーコールによるものだったのね。

今年ダメならイーライもコフリンＨＣも来季はないといわれていたのが、いやいや最高の結果を出しましたねえ。でも、来季もっとパワーアップしてくるのはペイトリオッツのほうだと思いますよ。ここで敗れてそれまでの18勝が無意味になってしまった悔しさというのは、並大抵のものではないでしょう。１秒を残してロッカールームに引き揚げていったベリチックやブレイディの後ろ姿に、怖さを感じたのは私だけだろうか。

みい〜んな「先得」よ（はあと）

今日から、４〜６月搭乗分の先得割引の予約が始まりました。

すでに日程が出ているＪ１・Ｊ２・鷹隊を中心に、毎週末の予定をざっくりと決めておいたので、それに沿って“とりあえず”のものも含めて予約をドンドコぶち込みました。その数……28!!　とても画面に表示しきれません。つい紗季ちゃんにそそのかされて、ね(^_^;)。タイトルの（はあと）はそういうことです（どういうこっちゃ!?）。

ＪＦＬや地域リーグ等々の日程が出揃えば、さらに追加・変更があるでしょう。

ちなみに、写真はわざとブレ気味に撮ってあります。個人情報がどうのってガラでもないですが、わざわざおおっぴらに公開するものでもないかなと。