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ニュー甲子園

ニュー甲子園
ニュー甲子園
かつては春夏必ず甲子園で高校野球を観たもんですが、今や甲子園といえばもっぱら猛虎迷ウォッチングだからねえ。いつ以来だろう、高校野球は。

もっとも、高校野球を観たくてやって来たわけじゃないんです。スタンドのリニューアル工事の第1期分が終了して、アホほど狭かったイエローシート・オレンジシートが一新されたというので、どんなもんかこの目で確かめるのが主目的ざんす(笑)。

アイビーシートは、これが今のスタンダードだよねっていうシートピッチでした。タテの通路も増えて、イエロー・オレンジの頃のいったん列の真ん中の席に座ったら最後身動きがとれなくなる状態は多少改善されるかな。

グラウンドは、内野席がせり出してきた影響で、ごらんのとおりファウルゾーンがずいぶん狭くなりました。といっても、甲子園のファウルゾーンはもともとやたら広かったので、これもスタンダードサイズに近づいたというところですかね。

写真は撮ってませんが、スタンド下はまるっきり様変わりしてます。

まず、アイビーシートの入口は2階に変わっていて、2階・3階とも以前の3階のように一塁側から三塁側までつながってます。そこにさまざまな食べ物の店が軒を連ねていて、あのイカ焼きの匂いが漂う雑然とした雰囲気はもはや跡形もありません。あ、イカ焼きの店自体はありますよ(笑)。

ただ、イートインコーナーのある店は限られていて、名物のカレーや赤星ラーメン、誠の冷やしつけ麺、アニキのハラミ丼等々のメニューは、その場で食べようとすると通路の隅っこで立ち食いするしかありません。「席の出入りがしやすくなったんなから、みんな自分の席で食べてね」ってことなのかい?

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混乱の極み

混乱の極み
最近スラッと口をついて出てくる、だぶるとーるのんほいっぷほわいともかを注文したところ、バリスタさんに通すところでだぶるとーるのんふぁっともかに化けてしまいました。

のんほいっぷほわいともかですよと訂正すると、そこからはパートナーさんとバリスタさんとのやりとりがわちゃわちゃに。

「のんほいっぷー」
「のんほいっぷもかー。あれ? のんほいっぷのんふぁっともかー? うぃずほいっぷじゃなくて?(カフェモカはもともとホイップなしだもんね)」
「あ、ほわいともかー」
「ほわいとね。のんふぁっとほわいともかー」
「いえ、のんほいっぷです」
「あー、のんほいっぷー。のんほいっぷのんふぁっとほわいともかー」

思わず「のんふぁっとじゃないですよー。ふつうのミルクですよー」と割って入りました。こうなるともはやなりふりかまってられません。バリスタさんに直接「だぶるとーる、のんほいっぷ、ほわいともか」とオーダーしてしまいました。

『週刊SD』なぞ読んでまったりしてるように見えますが、これから仕事っすよ(泣)。

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収穫はありやなしや

収穫はありやなしや
久々に仕事がサクッと終わり、これはどうやら「ガラガラだから観にいけ」と言われてるなと思い、国立競技場に行ってきました。

案の定、豪快なまでのガラガラっぷりで、カテゴリー2なんざ数えるほどしか観客がいません。あたりまえだよ、メインスタンドの端っこなのにバックスタンドの真ん中(カテゴリー3・3000円)より高い4000円取るんだから(-o-;)。

最終予選のときのメンバーとはかなり変わっていて、新戦力の発掘・見極めを目的のひとつにしていたようですが、強烈なインパクトを残した選手はいませんでしたねえ。ゴールを決めた豊田も、ほかの場面では機能していたとはいえず、梅崎や上田も彼らの能力からすると物足りない出来でした。

唯一、右WBで起用された長友が、1アシストをはじめ攻守にわたって気の利いたプレーをみせてました。MOMは彼でしょう。

アンゴラ代表はいかなるモチベーションをもってこのゲームに臨むのか謎でしたが、意外に組織立った守備をしてボールへの寄せも早く、しっかり戦うチームでした。一方、アフリカの枕詞である「身体能力の高さ」は、正直言って驚くほどのものはなし。その部分では、本番に向けての予行演習にはならなかったね。

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大場翔太(完封)金鷲隊

大場翔太(完封)金鷲隊
完成賽事

鷹隊4―0金鷲隊


初登板初勝利は久米に先を越されましたが、もっとすごい初登板初完封勝利をやってのけましたよ>翔太君。7年ぶり、史上28人目ですと。味方打線が朝井の前にチャンスらしいチャンスもロクにつくれない中、よくがまんして無失点で切り抜けてきましたね。

速球は145〜6kmの表示なんですが、欲目でなくもっと速く見えます。フェルナンデスが振り遅れるくらいだから、バッターにもそう見えるんじゃないかな。変化球がいい感じに決まってくれば、さらに安定するでしょう。

これで勝負あった!の多村の一発はまあよく飛んだねえ。低めのけっして失投ではない球を、左中間の深いところに打ち込んじゃうんだから、タイミングさえ合えば高低なんて関係なくもってっちゃうんだね、多村は。

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鷹隊(うっちゃり)金鷲隊 PART2

鷹隊(うっちゃり)金鷲隊 PART2
完成賽事

鷹隊5x―4金鷲隊(延長11回)


いやいやまたサヨナラ勝ちっすよ。正直また負けゲームでしたよ。

ジェイソンはランナーを出しても要所を締めるのが持ち味なのに、今日はことごとく2アウト後に失点。一方、打線はお世辞にも調子がいいとはいえない田中マー君を捉えきれず、開幕戦同様苦しい展開でした。

ひとつの転機になったのが、8回のムネリンのタイムリー三塁打でしたね。あれで1点差になり、田中をこの回限りで降板させることになったわけだから。

そして9回、代わった小倉から多村がいきなり三塁打。信彦・柴原は左腕の吉崎に打ち取られたものの、ここで登場したのがドミンゴ。投手交代のアナウンスを聞いてスタンドから思わず失笑が洩れるってのも、なかなかないことじゃないかと思うんですが(^_^;)。しかも注文どおり、松田が同点打を放つんだから、笑っちゃうのも無理はない。

11回は、左打者用に出てきた渡邉が信彦を歩かせてしまい、代わった松本もヒット・敬遠などで2アウト満塁とし、代打本間にピッチャー返しを食らってジ・エンド。三瀬―ガトームソン―ニコースキーのリレーで無失点だった鷹隊に比べて、リリーフ陣の力の差が如実に表れましたなあ。

今日の場合、「うっちゃり」というよりは、土俵際で踏ん張って体をクルリと入れかえて寄り切ったってとこっすかね(笑)。

日航海鷹酒店に投宿したら、屋根を開けた雅虎圓頂棒球場が部屋から一望できたので、写真におさめときました。手前の人だかりは、勝ちゲームのあとライトスタンドがそっくりここに移動してきて、メガホンダンスで気勢を上げる“お約束”とその見物人です。

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「季節限定」にしておくのは惜しい!

「季節限定」にしておくのは惜しい!
これ、うまいっすー。ハーゲンダッツのホワイトピーチ。ソルベじゃなくてアイスクリームなんですよー。

桃とアイスクリームはどっちが甘い?って、そりゃアイスクリームに決まってますわね。この取り合わせだと、桃の酸味が立ってしまいがちなんすよ。そこをハーゲンダッツはうまく処理して、桃の甘味をきちっと主役に、アイスクリームをサポート役に仕立ててるんだよね。これはなかなかできる芸当じゃないと思うぞ。

レギュラー化を熱望!したいところですが、“旬”を大事にしようよというのもわかります。今のうちに楽しんでおこうっと。

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鷹隊(うっちゃり)金鷲隊

鷹隊(うっちゃり)金鷲隊
鷹隊(うっちゃり)金鷲隊
完成賽事

鷹隊4x―3金鷲隊


パ・リーグ開幕〜!!

正直言って負けゲームでした。岩隈を打てず、暴投で1点もらっただけ。収穫は、スタメン復帰近しを思わせた本多君と、ルーキーながら度胸のいい投球をみせた久米君くらいだなあという展開でした。

だが、しかし。

最終回、金鷲隊は今年のクローザーとしてドミンゴが登板。すると、多村が当たりそこねの内野安打、信彦がライトフェンス最上部直撃の二塁打を放ち、あと数十センチで同点ホームランだったのにぃ〜という余韻が残る中で、柴原の逆転サヨナラ3ランが飛び出しました。いやー、久々に頭が真っ白になったっす。

勝因? そりゃドミンゴに尽きるでしょう(笑)。岩隈にビッタリ抑え込まれていた3・4・5番をお目覚めさせてくれたんですから。

久米君はプロ初登板でいきなりプロ初勝利だよ。“持ってる”よ、彼は。

結果は最高でしたが、内容は大多数の選手が満足してないでしょうな。明日は特打ちだ! とりあえず次は田中マー君を打たないと。

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体調乱高下

“疲れが2日おいて出る”歳であることは認めます。香港行きの疲れがあるのは確かです。にしても、

朝……鼻がズルズル
昼……頭がズキズキ

で、いまはどっちの症状もなしってどゆこと? 一日の間にこんなにコロコロ体調が変わるものか?

昼の頭痛は、こら早退せなあかんかなと思ったほど、久々にイヤ〜な感じのものでした。そんな状態がウソのようにスッキリしてしまったのだから、訝しむのも無理はないでしょう。

ま、とりあえずおとなしく寝とこっと(笑)。

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怪しい表記の基礎知識・補遺

これまで“謎”だったコンサドーレ札幌が、今期めでたくJ1に復帰。さっそく香港で広東語表記を確認してきました。


札幌岡薩多……コンサドーレ札幌


なるほど、「コンサドーレ」の音訳ですな。

名前をマイナーチェンジした2チームも、新しい表記になってました。


東京ヴェルディ1969 → 東京ヴェルディ
東京1969 → 東京緑茵

名古屋グランパスエイト → 名古屋グランパス
名古屋八鯨 → 名古屋鯨魚


変更箇所をきっちり反映してるのがみごとやね。ヴェルディの最後の字は「菌」じゃなくて「くさかんむりに因=しとね」です。

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「SHANGHAI」がマイルに化ける!?

「SHANGHAI」がマイルに化ける!?
香港から帰ってきました。

国際線の機内では、麻雀牌を使ったパズルゲーム「SHANGHAI」で楽しむのを常としておりますが、往きの便のMAGICは私の席だけメニュー画面から先へ進まないトラブル。

チーフCAさんは他の席を探してくれましたが、わざわざ移動してまでやるほどのことでもないので、丁重に辞退しました。すると、写真の詫び状がついた葉書を持ってきまして、お詫びにJAL利用クーポンかマイルをくれるのだそうな。はえ〜、こんな対応をしてたんだねえ。ちょっとビックリ。

もちろんマイルを希望しましたとも。さて、いかほどいただけるのでしょうか(笑)。

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成田國際機場日航頭等候機室

成田國際機場日航頭等候機室
これから香港へ行きます。

諸事情あって、CXではなくJLです。

諸事情あって(笑)、夜便です。香港着が10時過ぎなんてのは初めてだわい。

で、「諸事情」のひとつが、新しくなったJLのラウンジだったりする(笑)

ダイニングコーナーのブッフェで、「Soup Stock Tokyo」提供のスープと、オードブル、うどん(頭に「讃岐」とかついてましたが、何かの間違いでしょう(^O^))、鶏と野菜のトマト煮(バターライスにぶっかけ)、フルーツカクテルをチョイス。ここで満腹してしまうと機内食が入らなくなるので、量は押さえ目よん。

このミールサービスをはじめ、ラウンジの居心地のよさは、さすが気合いを入れて新装しただけのことはあります。ただ、サテライト側のラウンジがクローズしているせいか、最上位のラウンジにもかかわらず客がやたらいます。

って、私が乗るJL735もサテライト側じゃないか(自爆)。

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公約どおり(笑)

公約どおり
今日もスタバにやってまいりました。キャラメルマキアートに1ショット追加。

昨日のホワイトモカ+1ショットは、甘さを引き締める効果がありましたが、今日の+1ショットはガツンときますねえ。おとなの味よん。

……あれっ、今日は火曜日!? 「プロフェッショナル 仕事の流儀」の日じゃないか! こりゃまったりしてるヒマはないぞ、早く帰らなきゃ〜!!

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風邪攻防戦展開中

風邪攻防戦展開中
土曜日の鳥栖は、いい天気だったものの風が意外に冷たく、油断して防寒対策を怠った格好で行ったため、昨日からどうも鼻がグズグズ言ってます。

今シーズンは、鼻にものどにもこない腹直撃型の風邪にやられてきたので、ふつうに鼻水が出てくる症状はちょっと懐かしくもありますが、感慨にふけってこのまま風邪をひいてしまっていいわけはもちろんない(笑)。ここで食い止めるべく頑張っております。

とーるのんほいっぷほわいともかに1ショット追加であったまるぞ。あ、風邪ひいててもコーヒーは平気で飲むっす。もっとも、症状が進んじゃうと、さすがに味も香りもわかんないから飲まないけど。

スタバは今週1ショット追加無料だって。ラッキー!! 明日も寄ろうっと(まんまと乗せられてエサに食いつくダボハゼ1匹(^_^;)。

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歴史を作った男

歴史を作った男
全場完

佐賀鳥栖 1
山形山神 0


Jリーグ開幕〜!! 「クラブサガン」の更新がてら、鳥栖スタジアム改めベストアメニティスタジアムに行ってきました。

メンバーがあまり変わってない分、チームの熟成度は高いとみられていたサガンですが、いざゲームが始まってみるとミスコミュニケーションの嵐。プレーに精度もスピードもなく、あっさりボールを失ってしまいます。守備陣の文字どおり体を張った奮闘で、失点だけはなんとか免れていたものの、希望を見いだすことが難しい展開でした。

しかし、1本のシュートが空気をガラリと変えました。60分、スローインから中へ持ち込んだ金信泳が、左足で強烈なミドル。GKがかろうじて手に当ててCKとなりましたが、これで突如サガンにスイッチが入り、いっきに攻勢に。わからんもんです。ま、ゲームはようやく見応えのあるものになりましたが。

その後、両ベンチとも攻撃的な交代カードを切り、しかし時間は過ぎて“引き分け”の文字もちらつきだします。

そして86分、FKくずれでゴール前に浮いたボールを相手が頭でクリア。この落ち際を飯尾がボレーで叩くと、ループシュートのような軌道を描いて、サガンサポの目の前のゴールに吸い込まれていきました。

フカしたりあさっての方向に飛んでいったりしても何の不思議もないシュートが、ああも測ったように決まるものだろうか。なにやらスタジアム中(除くアウェイゴール裏)の「入れ!!」という念の力が、あの絶妙な軌道を生んだといっても過言ではないような気がしますね。

というのも、このゴールは60分までのダメダメなサガンばかりか、「開幕戦に勝ったことがないサガン」をも払拭する、歴史的なゴールだからです。

サガンは例年、守備的なポジションに故障者を出した状態で開幕を迎え、守備の不安がそのまま結果に表れて出遅れてしまってました。今年のように、守備陣のレギュラーがスタメンに揃って名を連ねたのは、むしろレアケースだったんですね。いやホント結果が出てよかったっすよ。

写真の飯尾がMVP賞なのは当然として、高地の伊藤ハム賞は納得いかんぞ。高地・野崎の左サイドは、ダメダメの象徴だったじゃないか。豊田に仕事をさせなかった柴小屋か、スイッチを入れた金信泳にあげようよ。

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あまりに久しぶりなんで写真撮るのも忘れたっす

かれこれ20年ぶりっすよ、大泉学園は。道幅が相変わらず広くない以外は、すっかり変わっちまったっすよ。

小さいけどホットかつカエルだらけなライブスポット「in F」で、shezooのソロライブ三番勝負最終夜(すいません、勝手につけました)。アルバン・ベルクまで飛び出すやりたい放題で(笑)、二度と聴けそうにないものが聴けたっす。

しかし白眉はやっぱり「Spawning Coral and a Full Moon」のラストの開放弦っすね。どっから入れたんだ!?と思うほど、お店の広さとは不釣り合いにデカいグランドピアノが、威力を存分に発揮。いやむしろ、この広さだからこそ、宇宙の果てに消え去る最後の最後まで聴きとれたってことっすかね。お客さんに、曲終わりを待ちかねたように拍手するタイプの人がいなかったのも、幸いだったっす。

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サッカーファン向け『鉄道駅名バトン』

某SNSで、吉田鋳造所長やkelliさんが盛り上がっていたバトンです。

1.観戦の行きor帰りに利用した「観戦地に一番近い駅」。
2.JR、私鉄、路面電車電停。外国の駅は不可。
3.駅と観戦地の間の移動手段は自由だが、以下の条件をつける。
 a)空路は不可(博多の森の最寄駅が羽田空港になってしまう)
 b)高速道路の利用は不可(都市高速は可)
 c)徒歩以外の移動手段は1回まで(バス乗り継ぎは不可)

なんだか“レア度”を競っている風もあり(笑)、とてもかなうものではありませんが、できる限りのことはやってみたいと思います。では、キックオフ&出発進行!


あ:旭橋(沖縄都市モノレール・北谷)
い:磯部(北陸鉄道浅野川線・金沢市民サ)
う:羽後本荘(J東/羽越本線・仁賀保)
え:江戸川台(東武野田線・柏の葉)
お:大塚(アストラムライン・広島ビ)
か:堅田(J西/湖西線・佐川守山)
き:騎射場(鹿児島市交・鴨池)
く:熊谷(J東/高崎線・熊谷)
け:県総合運動場(静岡鉄道・草薙陸)
こ:児島(J四/本四備讃線・福田公園)
さ:佐賀(J九/長崎本線・佐賀陸)
し:清水(J海/東海道本線・日本平)
す:水前寺(J九/豊肥本線・水前寺)
せ:千駄ヶ谷(J東/中央本線・国立霞ヶ丘)
そ:蘇我(J東/総武本線・フクアリ)
た:大学前(富山地鉄市内線・五福)
ち:
つ:津ノ井(J西/因美線・バード)
て:手柄(山陽電鉄本線・姫路陸)
と:鳥栖(J九/鹿児島本線・鳥栖)
な:鳴門(J四/鳴門線・鳴門陸)
に:韮崎(J東/中央本線・韮崎)
ぬ:沼津(J海/東海道本線・愛鷹)
ね:
の:乃木(J西/山陰本線・松江陸)
は:白山(J東/越後線・新潟市陸)
ひ:東花園(近鉄奈良線・花園ラ)
ふ:二塚(J西/城端線・高岡スポーツコア)
へ:別所(京阪石山坂本線・皇子山)
ほ:本通(アストラムライン・広島ス)
ま:松山町(長崎電軌・長崎市サ)
み:南甲府(J海/身延線・小瀬)
む:武蔵塚(J九/豊肥本線・熊本県陸)
め:
も:本蓮沼(東京都交三田線・西が丘)
や:八代(J九/鹿児島本線・八代陸)
ゆ:
よ:横堤(大阪市交長堀鶴見緑地線・鶴見緑地)
ら:
り:利府(J東/東北本線支線・宮城ス)
る:
れ:
ろ:
わ:和田岬(J西/山陽本線支線・神戸ウイ)


……って、けっこうレアじゃないか(自爆)。

「け」「さ」「し」「と」は譲れないところです。「ひ」は間違いではありません。ちゃんとサッカー、それもJリーグ公式戦を観にいってまっせ。

「ほ」は、本通巴士站から紺屋町の巴士總站へ歩いていったのでは機場巴士に間に合わず、イチかバチかでアストラムラインに乗って、大町でみごとに捕まえたという経験があります。

やっぱタイトルは「サッカー&鉄道フリーク向け『鉄道駅名バトン』」に変えたほうがいいっすね(笑)。

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東京在住ですが何か?

東京在住ですが何か?
iPod touch君に続いて、待ってたものが届きました。

PiTaPa君です。

これまでは「スルッとKANSAI」を愛用していて、とくに不便を感じることもなく、PiTaPaで割引になるほど乗り倒すわけでもないし……と思ってました。

でも、大阪空港リムジンバスにきっぷを買わずに(飛び)乗れるのは、スルKANにはないメリット。さらに、しずてつジャストラインでも使えるようになったという、何やら私を呼んでいるかのような展開ぶり。ならば喜んで呼ばれるべきでしょう(笑)。

導入記念に、スタバの新スイーツ「ボルケーノ」との2ショットを撮ってみました。どうやって食べたらいいのか戸惑いますが、エスプレッソはチョコケーキがしっかり吸ってくれるので、いきなり2つに割って名前のようにダラ〜とこぼれさすのは得策でないとみた。コーヒーとチョコの相性のよさを堪能できる一品でやんす。

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音楽も聴けるPDAだっ!!

音楽も聴けるPDAだっ!!
音楽も聴けるPDAだっ!!
visor君がみまかってからこっち、昔ながらの手帳生活でそれはそれは不便をかこっておりました。

が、ついに来ましたよ春が。iPod touch君ですよ。

出たての頃は、iCalに入れたスケジュールをコピーするだけで、iPod上では書き込みや修正はできなかったけど、新モデルでは画面のソフトキーボードから入力が可能になり、これはまぎれもなくPDAでしょう。

こんな小さいキーをうまく押せるの? と、私もはじめは不安に思いましたが、Apple Storeで試してみると意外によくできていて、充分使えます。携帯メールのように予測変換候補を出してくるので、みなまで入力しなくてもOKだったりするし。

一緒に買った革製フタつきケースに入れて、さっそくブイブイ使用中なり〜。ちなみに、裏面の印字は弊委員会のスローガン「スタジアムにもっと快楽を!」です。

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2年ぶり……だと思う

2年ぶり……だと思う
去年は沖縄を訪れた記憶がないので、たぶん2年ぶりです。「首里そば」でいつもの“中”と“じゅうしい”。

今回もそうだけど、ここ何年か日帰りばかりっす。

今回もそうだけど、「首里そば」には何度も行ってるのに、首里城にはいちども行ってないっす。

てなことを那覇在住の知人に話したら、当然ながら呆れられました(笑)

次回はもう少しゆっくりしたいと思います。識名の「てんtoてん」もまた行ってみたいし(ってやっぱりそばかよ!)。

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