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今季終了

今季終了
今季終了
天皇盃四分之一決賽

全場完

鳥棲砂岩 1
横濱水手 3


サガンとマリノスの最も決定的な差は、“高さ”。そしてその差が最も顕著にあらわれるのがCK。マリノスの同点・逆転ゴールは、いずれもCKからDFの中澤と栗原が挙げたものでした。

「高さだけじゃん」なんてことは負け惜しみ以外の何ものでもないので言いませんが、サガンは胸を張っていい敗戦だと思います。

よくやった。お疲れさま。

来季ここでプレーしない選手も、Good luck!

トリコロールパラソル@ベアスタも、この次いつ見られるかわからないので、レア画像として載せときます(笑)。

エスパも負けちまった? う〜む、私も今季終了だ(^_^;)(T_T)。

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とりあえずの報告会

とりあえずの報告会
2008サガン鳥栖シーズン終了報告会@ジョイフルタウン。去年はスタジアムでやりましたが、今日ベアスタはラグビーのトップリーグで使用中なのでした。吹き抜けスペースは2階・3階まで人山の黒だかり(笑)。

入れ替え戦をやるかもしれないと想定して今日にスケジューリングしたんだと思いますが、天皇杯を勝ち抜くことは想定外だったようで(^_^;)。選手・スタッフのコメントでも「まだ終わってません」という趣旨のものが多かったっす。

こういう場では、誰かネタをかますヤツが現れるのを期待する空気があるもんです。じっさいサガンは選手の歳が近く、みんなお調子者だからねえ(^_^;)。

廣瀬や浅井が軽く笑いを取ったあと、石田が「オブリガード!」から始まってポルトガル語であいさつをまくしたて、レオナルド(青森山田高卒)を呼び寄せると、レオナルド「はじめまして。通訳のレオナルドです」(会場爆笑)。日本人が話すポルトガル語をブラジル人が日本語に直すというシュールな展開に。

さらに、マイクが康也に渡ると、レオナルドも出てきて「あれ? 日本語、しゃべれる?」(会場大爆笑)。康也は「レオナルドと間違われるのはホント納得いかないんだけど」と言ってましたが、いやいや、パッと見はりっぱなブラジル人だよ>康也。

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なぜカステラ?

なぜカステラ?
諸々あって、2度目の「夜会」。行きたくても行けない人がおおぜいいるのに、2度行ってしまうのは非常に心苦しいのですが、だからといってチケットをヤフオクで売りさばくようなマネはできません。

それに、今日再び観たことで、前回わからなかったことがずいぶん見えてきた、というか「前回はこんなことすらわからなかったのか……」というレベルで、じつはやっぱり親不知でいっぱいいっぱいだったのが明らかになりました。

そんなわけで、2度観てようやく人並のレベルなんですってことで許してくださいm(__)m。

終演後は、エクセルホテル東急に元キャピトルの「オリガミ」が復活したってんで、久しぶりに排骨麺食べようと思いましたが、営業時間は10時まで。え〜っ、キャピトルのときはもっと遅くまでやってなかったっけ?

写真は、今年の夜会グッズでも異色中の異色であるカステラ。てか、なぜカステラなの? 言っちゃうけど、内容とはぜんぜん関係ないよ〜。

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ヘタレ締め

ヘタレ締め
全場完

岐會 1
鳥棲 0


FC岐阜とロアッソ熊本の昇格組に対して、サガンはなぜかこれまでズブズブ・ダメダメなパフォーマンスばかりだったので、最終戦くらいはちったあいいとこ見せろやと思ってたんですが……またしてもヘタレでした(ToT)(-_-#)。

前半10分すぎの超決定機で、廣瀬が「それをフカすか?」という大シュートミス。あれが決まっていれば、その後の展開も当然変わって、サガンのパフォーマンスももう少しマシになってたかもねえ。

でも今日は、サガンがやりたいサッカーを岐阜にやられてしまいました。岐阜はみんなが勤勉に動き、出足でもフィジカルコンタクトでもサガンを上回ってましたね。ま、完敗ですな。森山のラストプレー(と、周りの選手が森山に点を取らせようと接待パスを必死に狙っていたところ)が観られたのはよかったっす。

ホームで草津に競り勝ち、徳島アウェイでヘタレ、ホームの仙台戦を圧勝し、岐阜アウェイでヘタレ。この分だと、次の天皇杯準々決勝は実質ホームだから、勝ちか?(笑)

写真は、スタジアム前で配られている吉田鋳造所長編集のフリーペーパー『FC岐阜大好き通信』略して『岐大通(ぎだいどおり)』。他チームのサポからみた今季のFC岐阜について、所長のご指名により僭越ながら鳥栖サポを代表して寄稿させていただきました。

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首都高は横羽線に限る!?

先月末からの仕事がひとつほぼカタがついて(あくまでひとつ、だけど(^_^;)、久々に渋谷へ。公園通りクラシックスでshezooのライブを聴きました。

生ピアノの清澄な響きを堪能したのも久々のような気がしますなあ。

新曲の「石油コンビナート」1・2はなかなかの聴きものやね。って曲名だけだと何なんだと思うだろうなあ(笑)。“工場萌え”なのはわかったけど、これが正式タイトルでいいんだろーか。

夜の首都高横羽線で川崎市内を南下するとき、車窓左側の景色をきれいだと思う人、ぜひ聴きましょう。

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