丸亀「白川」
善通寺の剛腕「白川」が、丸亀のど真ん中に支店を出した!と聞いちゃあ、行ってみない手はないっしょ。
お盆を取って、カウンターでうどんをもらってオプションを取ってレジで会計という典型的なセルフですが、うどんの注文は「あつあつ」「ひやあつ」「ひやひや」の3つに色分けされたプラスチックの札で行います。
うーん、これこれ。この手切りの麺。剛腕なのにどっかやさしいのが、まさしく「白川」っす。このうどんが、丸亀駅から徒歩数分で食べられるようになったなんて、いい世の中じゃあ〜りませんか!(んなおおげさな)
平日の昼時には、向かいの市役所から職員が大挙して押し寄せるでしょうなあ。入ってすぐの一見ムダにガランとしたスペースが、行列できっちり埋まるであろうことが容易に想像できるものであります。
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