こちらも初勝利
昨日は時間がなかったので、あえて視なかったヴァンフォーレ×サガン戦を、いま視ました。
あ〜、勝ったんだ〜。
内容的にはまだまだぜんぜんで、最後はもう青息吐息といった感じでしたが、まずは1勝したことをよしとせねば。
昨日は時間がなかったので、あえて視なかったヴァンフォーレ×サガン戦を、いま視ました。
あ〜、勝ったんだ〜。
内容的にはまだまだぜんぜんで、最後はもう青息吐息といった感じでしたが、まずは1勝したことをよしとせねば。
日職足球聯賽盃外圍賽
全場完
清水心跳隊 2
京都不死鳥 0
アウスタ初ゴールは、なんと大穴の純平。自ら持ち込んで、フローデと一樹のヒールパスをもらって抜け出し、GKとの1対1を落ち着いて決めました。出場機会には恵まれないけど、出ればきっちりいい仕事をしてくれるSBということで、「シルビーニョ純平」と呼んであげよう(笑)。
枝村の2点目も、テルのスルーパスから兵働のマイナスの折り返しをファーポスト際へ流し込むという美しい形。攻撃がうまくいかない時間帯もありましたが、これはチームとして自信にしていいでしょう。
次はリーグ戦で勝とう!
なんとか休日出勤を回避すべく、昨日ヒッチャキになって仕事した結果、今日は晴れて2期工事完成の甲子園へ。
内野席はすべて銀傘で覆われると聞いてましたが、写真上のように前のほうの席は一部かかってません。おや〜?(笑)
しかし、外野席もスタンド下を含めリニューアルし、ますますええ球場にならはりましたなあ。外壁に再びツタが這えば完璧です。
写真には撮りませんでしたが、まさか阪神線内で近鉄の4扉車を見ることになるなんて、夢にも思わなんだ( ̄○ ̄;)。
朝の梅田駅でも、
駅員「甲子園へ行かれるお客様は、3番のりばの急行をご利用ください。甲子園は3番でーす」
客「何言うてん、3番は尼止まりやないかい!」
駅員「尼崎でなんば線の快速急行に接続してます」
客「おおー!? さよか〜」
落ち着くまでにはまだしばらくかかるようで(笑)。
甲子園→府立体育会館の移動が一本ですむいうのも、夢のような話ですなあ。こりゃ人の流れが大きく変わるやろね。
春場所は、朝青龍が負けて白鵬の優勝があっさり決まりましたが、今日イチは黒海−山本山戦でした。
はじめ突っ張り合って、黒海の張り手がバンバンバンと山本山の顔にヒットしたところで、じつは放駒審判長が立ち合い手つき不充分で止めていたことが判明。「えーっ、張られ損じゃん」と戸惑ったような表情の山本山、気をとり直して今度はつかまえて出ていきましたが、土俵際で黒海の突き落としを喰らって腹這いに。しかし黒海の足も出ていて、物言いがつきました。
「同体!」「もう一丁!」などと声が上がるなか、
「魁傑〜! わかっとるやろな〜!?」
場内大爆笑。これぞ大阪場所や〜(^O^)。注文どおり(?)取り直しとなり、大盛り上がりでした。実質2.5番取ってやっと給金を直した山本山、お疲れさんでしたー(^o^)/。
♪年度末、年度末、年度末ったら年度末。あっちを向いても年度末。こっちを見ても年度末♪
忙しさのせいで少々錯乱気味であります(少々……なのか?)。ビタミンが足りない感じなので、Be Juicyでチャージであります。
あー、ちょっとリフレッシュ。
WBC、WBCって、やけに騒がしいけど……。
え? World Baseball Classic? あれが野球の世界一決定戦だなんて、まさか本気で思ってたりしないでしょうね?
MLBがあれをやろうって言いだしたのは、「野球の世界的な普及と発展」なんてのはもちろん表向きの理由であって、実際はMLBのマーケット拡大が狙いだよね。アメリカが本当に優勝したかったら、MLBの号令でドリームチームを作るはずなのに、それをしないのが本気でない何よりの証拠でしょ。アメリカが優勝しようがしまいが、MLBはきっちり丸儲けする仕組みにもなってるしね。
一方じゃ、球数制限だの何だの、複雑怪奇でアホらしいルールはあるし、デービッドソンみたいなドクサレ審判をあてがうし、これで「普及と発展」だなんてちゃんちゃらおかしいやね。
日本のNPBにしたって、本音はMLBの現場(各チーム)と一緒で「シーズン前のこの時期に選手を持ってかれるのは迷惑だなあ」と思ってるでしょ。監督選びをはじめ、サポート態勢はお寒い限りだし、そもそも真剣に国際大会を勝とうと思ったら、とっくにボールを国際仕様に変えてるって。ミズノの手前があるのかしらんけど、要は自分たちのドメスティックなやり方から抜け出すつもりがないんでしょ。
もちろん、一所懸命にプレーした選手たちをくさするものではないし、第1回の王監督が言った「まずとにかく始めることに意義がある」という見解はまことにもっともです。今をときめくサッカーのワールドカップだって、始めたころは細々としたもんだったしね。
で、そのワールドカップの第1回と第2回を連覇した国は、ブラジルでもイングランドでもドイツでもイタリアでもなく、ウルグアイなんです。なんか符合してない? もし将来、WBCが世界規模の大会になったとして、「そういや昔、日本が優勝したこともあったってねえ」なんて言われちゃうかもよ(笑)。
香港では、iPod touch君でインターネットにWiーFi接続してましたが、ブログに書き込もうとすると「サーバーが応答を停止しています」というメッセージが出て、書き込みができませんでした。
日本のWiーFiではどうなんだろう? ってことで、今やってみてます。
できたねえ。
海外での接続条件とか、いちど確認しといたほうがよさそうだね。
前トピックの写真以外にも、脱力する場面がありました。
〈脱力その1〉
往きのCX521は30分早着。それはもちろんいいことだけど、常滑発のCX535に追いついたかっこうに。そして、機場快綫穿梭酒店巴士に乗り合わせたおじさんが、窓の外を見ていきなりこう言った。
「おー、街全体(ぜんてゃー)がパチンコ屋みてゃーだがや」
香港に来た早々、発音も内容もコテコテの名古屋弁を聞かされたかないわい!
〈脱力その2〉
スーパーのレジで、私の前に並んでいた香港人のおばさんの携帯が鳴った。
「ポーニョポーニョ、ほにゃはにゃほにゃほー……」
ポニョ以外は聞き取れず、でも明らかにポニョの着うた広東語バージョンだった。ユルい、なんとユルい着うただ……。
帰ってきました。
日乙新球會の広東語表記は、以下のようになってました。
富山勝利……カターレ富山
岡山緑雉……ファジアーノ岡山
そうきましたか。どっちも意訳系ですね。で、意外だったのがこれ。
櫪木SC……栃木SC
無風だと思ってただけに、鳥栖が鳥棲に化けたのよりびっくらこいた(笑)。
上の写真は、郵政大樓近くで見かけて、思わず脱力しかかりながら撮ったものです。言いたいことはわかるけど、なんかこう、脱力するよねえ。そうくるかあ〜!? って感じ。しかおやグランパス君は、ちゃんとクラブに許可を得て使っているのだろーか。
現地紙の「波經」で日職乙級新球會の表記をチェーック! と思ったら、水曜日の新聞なんで亞冠盃(アジア・チャンピオンズ・リーグ)や自由盃(リベルタドーレス・カップ)が載ってる……(^_^;)。
じゃあ機内でチェックだ! つーわけで、これから香港行きます。
撮ってきました、東京駅“海”のピクトグラム。
まずカバだろうなと予想してましたが、“東”のカバと同じデザインなのはどっちがマネしたんだろう。分割民営化当初の「犬猿の仲」が、同じものを仲良く使うほど改善した……のか? 本当に?
なーんて意地悪なことを考えつつ、ふとのりかえ改札の中を見たら、あれれ? ありゃ100系じゃないか!(見づらい写真で申しわけない。私の携帯カメラ、ズーム機能がショボいもんで(^_^;)
こら“海”! 100系は東海道からとっくに撤退しとるやないか! 看板に偽りありや〜!!
昨日、JR博多駅で撮りました。
上は在来線=JR九州の案内表示。こりゃ100系ですな。まだ現役で走ってますから、看板に偽りなし。
一方、博多といえども山陽新幹線は“西”の管轄なので、新幹線のりば周辺では“西”が案内看板をつくってます。で、下のようにカバ登場(笑)。
東京駅で撮ったのは、どっちも“東”の案内板だったな。“海”がどんなピクトグラムを使ってるか、確認しとこっと。
全場完
鳥棲砂岩隊 1
札幌岡薩多 2
ロスタイムにCKから決勝点を取られるという負け方は残念ですが、正直いまのチームなら引き分けでも御の字と思ってました。
去年まで培ってきた激しいプレッシングができず、引いて守ってカウンターという戦い方で、攻撃は相手ラインの裏を狙うかFWにボールが収まったときに2列目の選手が飛び出していくかしかない感じ。サイドを抜けてクロスを上げても、中にいるのがおチビちゃんばっかりじゃ、相手CBに弾き返されるのがオチだけどね。
入団してまだ2週間ほどとはいえ、トジンの芸風、じゃなかったウリがぜんぜん見えてこないのも困ったもんだ。フィジカルが強い……わけでもないし、スピード……はお世辞にも早いとはいえないし、多少強引でもシュートをガンガン打ちまく……らないし、ボールテクニックでマーカーを翻弄する……場面など皆無だったし。島田の同点FKを生むファウルをもらったのが唯一の仕事だった(^_^;)。なんか戸惑いながら遠慮しいしいやってるように見えてしまうんだけど。そんなブラジル人FWなんて見たことないぞ。
島田は、真ん中でゲームメーカー然として動かないのではなく、積極的に飛び出していき、パスがくれば決定機になりそうだったけど、廣瀬もトジンも使わない(T_T)てか気がついてない(-_-#)。ここのコンビネーションを磨いたら、有効な武器になると思うがどうか。
第1クールは、模索していく中でどの程度勝ち点を拾えるかだね。
全場完
清水心跳 0
横濱水手 0
今季ホーム初戦、そしてアウトソーシングスタジアム日本平としての初戦でもあり、1万9千人を超える観客が意気軒昂で詰めかけましたが、肝心のゲームは前節よりデキが悪いやないの。
そもそも、風がやたら強い中、コイントスに勝ちながら前半風下を取ったのがよくわからない。後輩勝負!と踏んだのかもしれないけど、おかげで前半はマリノスにびっちり押し込まれて文字どおり耐えるだけに。失ったリズムを後半取り戻すにも至らず、ありていに言って失敗だったっしょ。
それに、なんだか全体的にピリッとしない、寝起きのようなプレーぶりだったねえ。誰がといわずみんなで細かいミスを積み重ねてた。
前半でゲームを決められてもおかしくない展開ながら、無失点で切り抜けて勝ち点1を得られたのが唯一の収穫ですかね。あ、あと淳吾の復帰! おかえり〜!! 淳吾のコンディションが上がっていけば、エスパも間違いなくよくなっていくでしょう。
もちろん、国賓に対して物を投げるなど、国際関係上許されることではありません。
でも、相手がブッシュだもんねえ。そりゃイラク人としては何か投げずにゃいられないでしょう。
禁固10年の求刑は、一般的にはそのくらいの厳罰で臨むべきという意味で妥当だし、禁固3年の判決も、情状を酌んだ“落としどころ”としていい線なんじゃないかな。厳しすぎれば国民は不満に思うだろうし、あまり軽くても対外的に示しがつかないもんね。
写真上の順位表を切り抜いて、額に入れて飾っている山形サポは少なくないとみた(笑)。
写真下は“股旅フットボール”宇都宮徹壱氏の月イチ連載コラム。今週末開幕のJFLをアパートに見立てたのは、まさに言い得て妙で、めちゃめちゃ笑わしてもらいました。センター特集がJFL選手名鑑なのも相まって、今号を読んでJFLを観に行こうかと思う人は少なくないとみた(笑)。
昼飯を食いっぱぐれたわけではありません(笑)。会社帰りにスタバに寄る理由がいつもそんなんだったら、ちょっと悲しい人生じゃあーりませんか。
季節限定の桜モンブランが目当てざんす。モンブランってのは見た目だけで、味はぶりばり桜です。おお〜、春の味わいだねえ〜。スポンジもよく見ると桜色で、意外に奥が深いかも。
ちなみに、家のロールケーキは母親がペロッと平らげてしまいました。全摘出して胃がない後期高齢者のやることとは思えん(爆)。
いちどにたくさん食べることはできないので、三度の食事も少しずつ何回かに分けてとるんですが、ツボにはまったものは食べる頻度が倍増するんですよ。ちょこちょこちょこちょこ、ちょこちょこちょこちょこ食べて、結果「塵も積もれば山となる」の逆の現象が起きるわけです。
食べ過ぎると腹をこわすのは当然ですが、逆に減りすぎても腹具合がおかしくなってしまうんですなあ。
いやー目眩がしそうになっただすよ。サンドイッチをちょこちょこっと食べただけの昼飯じゃもたなかったっす。
あ、食べたらすぐに何ともなくなりました。現金な腹だ(自爆)。
全場完
大宮松鼠0−0清水心跳
大阪櫻花4−1鳥棲砂岩
アルディージャ戦は去年から3試合連続でエンパテ・ア・セロだねえ。お互いチャンスはありながら決められなかったってことで、手応えも課題もあったゲームでしたね。
サガンは前半こそなんとか踏ん張ってたけど、後半立ち上がりに失点したのがいかにもまずかった。ま、ヤラれるとしたらボコボコにされると思ってたので、想定内ではあるけどね(苦笑)。
次節はどっちもホームだから、そこからよ、そこから。
月末から続いていた“めんどい”仕事がやっと1つ片付き、ちょっと早めに帰れました。
ロールケーキ好きの母親向けにネットでお取り寄せしたのがあるので、お茶も家ですることに。
今回は鳥取の「白バラ牛乳」製造元が作ったもので、ふわふわのスポンジをはじめ軽〜い口当たりですが、ミルクや卵の存在感がしっかりあってうまいっす。
“めんどい”仕事はまだ2つ3つ控えてるんで、気が抜けない状況は続くけど、ロールケーキも冷凍室にあと3つ待機してるんで、これを食べて乗り切るぞ!
ポカポカ陽気の宮崎から東京に戻ってきたら、また寒いね〜。明日は雪が降るって? 3月になったってのに、何なんだまったく(-_-;)。
おまけに、家でも会社でも、周りの人間がやたらとくしゃみやら咳やらして、せっかく宮崎で治ったのにまた風邪をひかせようって魂胆なのか?
こういうときは予防に限る!ってんで、マスク着けてます。あったかくしてとっとと寝ます。いささか大袈裟だけど、いいんです。先手必勝ざんす。
日職棒球季前賽
完成賽事
鷹隊7−2紅鯉隊
先発の翔太君は4回2失点。いい球はいいんだけど甘い球はしっかり打たれます(あたりまえや)。セットポジションのときにコントロールがばらつくところを修正しないとね。
2番手のルーキー攝津君。中継ぎとして使えるかどうか。速球は130km台だけど低めに決まるスライダーがいいので、それを生かす組み立てが必要でしょう。
打つほうでは、城所が3安打1ホーマー2盗塁と猛アピール。外野手の開幕一軍争いは苛烈だからねえ。若い衆はオープン戦で結果を残さないと、辻や荒金に持ってかれちゃうもんね。一塁手で出ていた中西も、忘れちゃいやよとばかりにライトスタンドへ打ち込んでました。
今日はまたやたらと天気がよくなって、コートいらずの太陽さんさん。帽子なしじゃ日焼けの危険すらあったので、鷹隊村で旧モデルのキャップを1000円で投げ売りしてたのはありがたかった。
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