痛恨の極み
昨日、千載一遇のチャンスを逃して、かーなーりヘコんでます。
どんなチャンスかはあえて語りません(語りたくもありません、か)が、幻の魚を求めて大海原(山深い渓流でもよし)をさまよったあげく、ようやくヒットしたと思ったら、釣り上げる寸前でバラしてしまったという釣り人の心境がよ〜くわかります。いまそんな人が目の前にいたら、迷わずハグして一緒に泣くよ。悲しき釣り人よ、来たれわが元へ。共に泣こうぞ。
この「すんでのところで」ってのが、よけい悔しいんだよね。あと少し早くああしてればとか、ついくよくよ考えちゃってね。もう襲いんだけど。
仕事をしてても、ふとしたスキに思い出すともうダメ。放り出して帰りたくなっちまいます。ま、本当に帰るわけにゃいきませんから、そこは何くわぬ顔で人知れず抑え込んでましたが。
まだ何日かはくよくよするだろうなあ。情けないけどしょうがないな。トホホホホホ……
(と書いて、少しでも気を晴らそうとしているくろがねであった)
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