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ワールドカップ!!?

ワールドカップ!!?
2019年ラグビーワールドカップの日本開催が決まりました。

個人的には、諸々のルール変更についていけず、とんとご無沙汰してしまっております。

タックルされて倒れたらすぐボールを放さなければならない→次のタイミングでボールを放せばよいとか、ラインアウトは人の助けを借りてボールを取ってはいけない→サポーティングはOKとか。

だから、たまに観ても「それはノットリリースザボールだろー!」「それはリフティングだろー!」なんつう繰り返しで、違和感満載なんすね。

でも、ワールドカップとなれば話は別!(笑)

ところで、札幌ドームのピッチってラグビーできるのか? ゴールポストはどっかから持ってこなくちゃならんぞ。花園も熊谷もベニューに入ってない(ラグビー場は秩父宮だけ)ってのも何だかなあ。

香港大球場でイングランド戦があったら、何とかして観にいきたいナリ(結局そっちかい!)。

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歐力士對金鷲隊(違うって(^_^;)

歐力士對金鷲隊(違うって(^_^;)
完成賽事

鷹隊3−4金鷲隊


今年の「鷹の祭典」限定ユニは玄界灘ブルー。って言われなきゃ歐力士だと思うよね。

大隣は、山崎武司に打たれた2発よりも、2アウト後に打たれたタイムリー2本を猛省すべし。ホームランを食らうのはある意味折り込み済みだけど(笑)、それ以外に失点しないよう投げていかないと流れを呼べないよ。

でも、どうせSとBをつぎ込むんだったら、7回から攝津出せって>秋山監督。


打線が永井にヒネられるのも折り込み済みだったけど(自爆)、5回の長谷川と田上はバット回ってないよ!>福家主審。今日はバッターに厳しい判定がしばしばあって、最後にリンデンが選手を代表して「クソ審判!!」と言って退場になりました。リンデンを止めに行きながら、内心では「よう言ったリンデン!」と喝采を送っている選手は少なくないとみた(笑)。

追い上げながらもあと1点が取れないのは今に始まったことじゃないとはいえ、まさかクローザーに本家マー君が出てくるとは( ̄○ ̄;)。いくら祭典といっても、そんな祭典仕様はいりませんから>野村監督。

あ、「元祖マー君」の座を譲るつもりはありませんが、田中君のいまの活躍ぶりには「本家マー君」と呼ばざるを得ないかな、と(^_^;::)。

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こちらは20ン年ぶり

こちらは20ン年ぶり
名古屋に住んでたとき以来の、大相撲名古屋場所です。

当時の愛知県体育館は、今ほど空調が効いてなくて、ただ観ているだけでもクソ暑かったのを覚えてます。

大阪もそうだけど、観客がみんな大相撲を楽しみにしていたのが手に取るようにわかって、どえりゃあ盛り上がっとるでよ。

写真は、幕内ただ一人のご当地力士として圧倒的な声援を浴びながら土俵に上がるミッキー。ってよくわからないか(笑)。取組でも千代大海を転がして大喝采。でも、いちばん沸いたのは、何といっても稀勢の里が朝青龍を破った結びの因縁メンチ対決(笑)でした。朝青龍は何をあせったのか。やはりメンチ対決となると冷静でいられないのか?

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やっとかめの名古屋

やっとかめの名古屋
やっとかめの名古屋
「やっとかめ」とは、名古屋弁で「久しぶり」のことだがね。漢字にすると「八十日目」。今日は土用丑の日ってことで、ひつまぶしを。

写真では、続いて赤福氷を食べたようにみえますが、この間に、20ン年前に住んでいたアパートを見にいったんですよ。

最寄りの地下鉄駅から地上に出たら、いきなりここは誰わたしはどこ状態(笑)。10ン年前にいちど来たことがあるんですが、その時と比べても「激変」という言葉がピッタリで、軽くめまいが(^_^;)。

住んでた当時でも、お世辞にも新しいとはいえなかったので(大家さんごめんなさい)、こりゃあ跡形もなくなってるかも、となかばあきらめながら歩いていくと、忽然と現れたそのアパートは、驚くほどまったく変わらない姿でした。

見れば、その一帯だけは、まるで時が止まったかのように20ン年前と同じ風景だったのでした。それはもう奇跡と言っていいくらいの変わらなさで、またも軽くめまいが(しかし駅を出たときとは正反対の意味で)。

変わらないままだと、かえって写真は撮れないもんです。ましてや静かな住宅街で携帯カメラをカシャカシャやってたら、怪しいことこの上ない(笑)。

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「勝てた」とも「負けなくてよかった」とも

「勝てた」とも「負けなくてよかった」とも
「勝てた」とも「負けなくてよかった」とも
全場完

清水心跳 2
鹿島鹿角 2


岩下〜、アントラーズ相手にそれはいちばんやっちゃいけないミスだろー。しかも1度ならず2度までも。自己批判せい!

しかし、2点目を取られたすぐあとにフローデ−岡崎で1点返したのは大きかった。あのゴールで、選手もサポも上を向いてハーフタイムを迎えることができたね。後半の早い時間に追いつけたのも、アタマからアグレッシブにいった結果だよね。

3点目を取るチャンスはエスパルスのほうが多かっただけに、勝ち越せなかったのは残念だし、引き分けで満足していては上にいけないんですが、致命的なミスがありながら負けなかったのはよしとすべきでしょう。

アントラーズはいろんなオートマティズムを持っていて、真綿で首を締めるような戦い方をしてきますが、今日は攻撃の迫力というかスイッチが入ることがなかったなあ。連戦でお疲れだった?

写真下は、マッチデイプログラムの抽選が初めて当たってゲットしたPUMAのキーホルダー。まあ使うことはありませんが(笑)、当選記念としてとっときましょう。

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あと口スッキリ

あと口スッキリ
レモングリーンティーフラペチーノと言いながら、飲むとまっさきにミントの風味がきたのにはびっくりした。予想を裏切らないはずのスタバなのに……。

私の予想では、レモンのクエン酸がガツンとくるんじゃないかと思ってたんだけど、そこも外されたね。むしろ徹底的にさわやかにしましたっていうメッセージが伝わってくる、そんな味です。

で、いちばんさわやかだったのが飲んだあと。こりゃあむし暑い日本にゃ合ってるねえ。クエン酸補給ではなく、このスッキリ感を得たいときにオーダーするのがよいとみた。

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JOE COOOOOOL!!

JOE COOOOOOL!!
スヌーピーのキャラクターでどれが好きって、断然JOE COOL!ざんすよ。SNOOPY TOWNに行く機会があると、とにかくJOE COOLグッズを探すざんすよ(探さないと見つからない・探しても見つからないという悲しい現実もある(T_T))。

後ろの白いやつはカード入れです。今後ICカードが増えていくと思われるので、これは使えるね。

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忘れられない1枚

忘れられない1枚
忘れられない1枚
忘れられない1枚
全場完

岡山緑雉 0
鳥棲砂岩 3


スカパー!の某ニッチ番組風にお送りします。

今回は、ファジアーノ岡山のホームスタジアム、桃太郎スタジアムに行ってまいりました。

新幹線の改札を出ると、いきなり写真上の看板がお出迎えです。これはなかなか嬉しいもんですね。

さて、スタジアムの楽しみのひとつに、スタジアムグルメがあります。ここ桃スタにも、「ファジフーズ」というテント村が出てまして、おいしそうなものがいろいろありました。写真中の「男のカレー」は、ビーフカレーになんとビーフステーキをのっけた、たぶんこのスタジアムにしかない豪勢な一品。肉はその場で網焼きしてまして、ええ焼き加減でしたわー。

そして、今日の忘れられない1枚は、いちばん下の写真です。何が写ってるのかわかりづらいと思いますが、じつは前半の途中から、メインスタンドの屋根の下にいるのに何かが降ってきたんです。よーく見るとこれが、羽アリなどの羽虫なんですよ。アーチ状の屋根についてる照明に群がってたのが、熱にやられて落ちてきたんですねえ。まさに「飛んで火に入る夏の虫」を地でいってます。なんて感心してる場合じゃないってくらい、正直たまらんものがありましたですよ、はい。

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まこっちゃん大乱調

まこっちゃん大乱調
完成賽事

鷹隊2−8金鷲隊


4回までは合わせ鏡のような展開だったのが、5回に神内をリリーフしたまこっちゃんが暴投で勝ち越し点を献上すると、6回はもうヨレヨレのヘロヘロ。2ナッシングから2−3にしてノリに一発を浴びたのも痛かったけど、中谷にスタンドまで持ってかれたのが決定的だったね。ノリに打たれるよりショックははるかにデカいもん。

今日は出番がなかったけど、攝津−ブライアン・ファルケンボーグ−元祖マー君の3人衆は、ソフトバンクモバイルにかけてSBMというんだそうな。それもあって、ホークス応援隊長となった白戸家のお父さんが、球場のあちこちにいます。いつかはホークスビジョンの「よし! よし! よし!」をカメラに収めるぞ(読む人を選ぶネタ振りやめい!)。

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眼鏡デビウ

眼鏡デビウ
寄る年波には勝てず、ついに老眼鏡のお世話になることに(^_^;)。

ただ、相変わらず視力は両眼1.5で、近視も遠視も乱視もないとお墨付きをいただいたので、上は素通しで下は手元がちょっと大きく見える構造のレンズになってます。

パソコンの画面と手元の資料を交互に見ていると、手元の文字がぼやけたり二重に見えたりしていたのが、これでどっちもきれいに見えます。いま打ってる携帯メールの文字もくっきりはっきり見えるっす。

人生初の眼鏡体験っすよ、かけてみるとけっこうオモロイっすよ。って盛り上がってどうする(笑)。

でもまだ慣れてないから、10分かけてると目が疲れてくるし鼻っ柱が重くなってくる感じがしますなあ。

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濃ゆい仕事したはりまんなあ

濃ゆい仕事したはりまんなあ
今週号の『週刊SD』誌は、がっつりJ2特集。いきなり全18チームの監督がリーグ前半の自チームを総括するという突っ込みぶりで(ひとり「0点」をつけた岸野親分には笑った)、つい読みふけっちまったざんすよ。

“なればこそ”の大胆企画。やっぱ好きっす>『SD』。

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勝ちロコ、なしよ(>_<)

勝ちロコ、なしよ(>_<)
全場完

清水心跳隊 3
京都不死鳥 3


お互いにスキありまくりの、けっして褒められた内容ではなかったけど、エスパにとっては白星をみすみす逃がしたゲームでした。

失点のしかたがまずいよね。サンガお得意のカウンターをまんまと食らっての2失点には、わかりきってたのにちゃんと準備してたの?って感じだし、廣井君まで入れておきながらロスタイムに大作戦の李正秀に押し込まれてちゃ意〜味な〜いじゃ〜ん。岩下の不在は、じつはけっこうデカイんだねえ。

一方、前半の3ゴールは、取り方も時間帯もよかったけど、後半は一樹もフローデもオカも決定機がありながら決められず、イヤ〜なムードをつくってしまいました。4点目が入れば、かなり落ち着いてゲームを運んでいけたのに……最後の時間の使い方も中途半端で、ボールを渡しては総攻撃を受けて、追いつかれるもとをつくってたし。ボールキープなら徹底してキープしないと。

この失敗からしっかり学んで立て直さないと、ガンバ、レッズ、アントラーズと続くゲームを乗り切れないよ〜!!

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