美式足球聯賽・超級盃
今季の季後賽は、HDD録画を視る前に思いがけず結果を知ってしまったケースが頻発してしまったので(職業盃までもがそうでした。日本の一般紙がそこまで報じる必要があるのか、甚だ疑問に思うところでございますが)、今日は気合いを入れて情報遮断につとめました。
さあ、どうなったのでしょうか。わくわく。
願わくば、どちらのチームでもいいので、DFの選手がMVPを取るようなゲームだと、最高におもしろいのではないかと。
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Comments
まさか、セインツがスーパーボールを制覇する時代が来るとは思わなかったよ。
あの試合展開ではDFがMVPとはならないでしょうが、面白いゲームでしたね。
でもマニングを苦しめたんだがらたいしたもんだよ。
自分がコルツのヘッドコーチなら最後まで
タイムアウト使って粘るけどね。それってやっぱ卑しいのかな。
Posted by: オレQ | 星期二, 09 二月 2010 14:41
ども、オレQさん、コメントをありがとうございます。
戦前はオフェンス合戦だのシュートアウトゲームだの言われてましたので、ディフェンスが一躍脚光を浴びるようなビッグプレーをやらかしてくれないかなと思ってましたので、あのインターセプトには快哉を叫びました。
ファンブルやインターセプトによるターンオーバーって、結局あのプレーが唯一だったんですよね。それがあの大洲目で飛び出すってのがすごいっすよねえ。
Posted by: くろがね・みちお | 星期四, 11 二月 2010 06:38