国立行き勝ちロコ
全場完
清水心跳 3
大阪飛脚 0
サイドアタックが炸裂して、準々決勝とは見違えるような内容でガンバに完勝!でございました。ガンバはヤットの不在がいかにも痛かったように見受けられましたね。
準決勝でいいゲームをすると、決勝ではヘタレてしまうのではないかという懸念も生じますが、ここで負けたらそもそも次はないのですから、まずは素直に喜びたいと存じます。
さ、決勝のチケット手に入れなきゃ(^_^;)。
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全場完
清水心跳 3
大阪飛脚 0
サイドアタックが炸裂して、準々決勝とは見違えるような内容でガンバに完勝!でございました。ガンバはヤットの不在がいかにも痛かったように見受けられましたね。
準決勝でいいゲームをすると、決勝ではヘタレてしまうのではないかという懸念も生じますが、ここで負けたらそもそも次はないのですから、まずは素直に喜びたいと存じます。
さ、決勝のチケット手に入れなきゃ(^_^;)。
本年最後のライヴは、綾戸のおばちゃんの年忘れ音曲漫才@STB139でございます。
そういえば、1月のミューザ川崎が今年の初ライヴだったような。おばちゃんに始まっておばちゃんで終わるとは……何と申してよいのやら。っておばちゃんに失礼やぞ(^_^;)。
おばちゃんも今年はとくに体調面でいろいろたいへんだったようですが、ひとたびステージに立てばもう歌い倒す、しゃべり倒す(笑)。身体と心がケンカせず互いに気遣うことが肝要とわかったと言うたはりましたので、まあだいじょうぶでございましょう。
私も、ここのシーザーサラダとスパゲティをペロリといけなくなったときは、おとなしく残すようにしようっと。今日は平気だったけど(自爆)。
写真は開場待ちの際にテラスで撮ったものですが、撮りたかったのは森タワーではなく、手ブレでピンボケしている廂のほうでございます。
STBって、Sound-ful,Taste-ful,herB-fulの略なんですね。今日初めて知りました(STHと違うんかいう新たな疑問はこの際封印)。
完成賽事
清水心跳 1(PK5)
山形山神 1(PK4)
PK戦の末、なんとかエコパ到達です。この冬いちばんの寒さで、エスパルスはしだいに動きが悪くなった一方、山形ではこれくらい寒いうちに入らないとみえて(笑)、モンテディオは選手もサポも最後まで元気でした。
とはいえ、今日の内容ではその先のことなど到底語れませぬ。エコパではもっといいプレーをしないと、ガンバにはまず勝てないでしょう。
写真は、試合後のテルとイチへの「エスパルス功労賞」授与式を、富士山とともに撮ってみました……が、フル残業のおかげで夕方近くなってしまったため、ピッチ上も富士山もよく写っていない半端な写真に。撮影者のウデも悪いが90分でサクッと終わらせられなかったエスパも悪い(キッパリ)。
言いたいことや思うこともあろうに、あいさつでは笑いを取った2人は偉いですねえ。
年末恒例となりつつある、上々颱風@東京キネマ倶楽部。のべ3時間立ちっ放しというのは、私を含め高齢化したファンにとってはキツいものですが、立ったまま息を引き取った方は出なかった模様でございます(こらこら)。
ライヴの間は、リズムに乗ってるし気分も盛り上がってますからいいんですが、終わってからがねえ、たいへんなんですよねえ。ロボットみたいな歩き方しかできなくなるは、翌日になって膝や腰にくるはって。
でも、そうしたリスクを冒しても、行けば楽しいのが上々颱風でございます。しかも、立派なホールよりもここのようなちょっと怪しい、もといちょっと変わった場所のほうが、アレンジも演奏も断然楽しゅうございますから。
アンコールにアコースティックギターが5台登場して、何をやるのかと思ったら「名もなくまぶしくスチャラカに」。これは鳥肌ものでございました。
成田なら、空港からの帰路にブログを更新できましょうが、羽田はなにしろ近いので、そんなヒマはございませんねえわっはっはっ(笑ってごまかす)。
写真もじつは月曜日に撮ったものでございます。香港はずっと曇りでしたが、ビクトリアピークからの夜景はいちおう観られたので、ヘタに陽が差すと暑くなるから曇りでいいやということになりました(笑)。
最後にバタバタしてしまい、ツアコンとしては反省しきりでしたが、概ね楽しんでいただけたようで何よりでございました。
今日は沙田競馬場で旅打ち(笑)でございます。
香港競馬最大の祭典・キャセイ航空国際招待レースとあって、雰囲気も華やいでおりますし、人出も相当なものでございます。
なにしろ、国際G1レースを距離別に4つ、一日でやってしまうのですから。日本でいえば、ジャパンカップとダービーとマイルチャンピオンシップとスプリンターズステークスを一日でやってしまうようなものでございます(距離、合ってるかな?(^_^;)。
日本からも、2400mにジャガーメールが、1600mにエイシンフォワードが出走。残念ながら両馬とも、写真判定の末に4着となり、馬券に絡むことはできませんでした。せめてどちらかが複勝でもきてくれれば、収支がプラスになったんですがねえ……。ま、充分楽しませていただきましたので、よしといたしましょう。
この両馬に限らず、3・4着あたりは毎レースともかなりきわどく、ハンデ戦ならではの白熱ぶりでございました。どの馬にどれだけハンデを背負わせるかのさじ加減が、なんとも絶妙としか言いようがございません。グッジョブ!>香港賽馬會
♪成田じゃないよ、羽田だよ(笑)
これからCXで香港です。今回はツアコンモードでございます。
しかし羽田の国際線サクララウンジは気合い入ってますねえ。成田のファーストクラスラウンジ並の朝食ブッフェにはたまげました。
今日は食べてきたので、お菓子系で。
全場完
Y.S.C.C.0-0(PK3-1)AC長野パルセイロ
三洋電機洲本0−1カマタマーレ讃岐
すべてが決まる決勝ラウンド第3日。
YSCCが3位に入るには、90分勝ちしたうえに三洋が90分負けすることが条件となります。一方パルセイロは、90分負けさえしなければその時点で2位以上が確定します。
したがって、第1試合は攻めに出るYSCCと自重気味のパルセイロという展開に。しかしパルセイロも、宇野沢というこのレベルでは明らかに別格の能力を持つFWが、したたかにゴールを狙って、YSCCに失点の恐怖を植えつけていきます。
とくに後半は、見応えのある攻め合いが続きましたが、結局どちらもゴールを割れず・割らせず、タイムアップの笛とともに歓喜のパルセイロと失意のYSCCに明暗が分かれることとなりました。
しかし、PK戦で気持ちが切れていたのはパルセイロのほうでございました。YSCCは、去年に続いて何の希望もないPK戦をしっかり勝ってみせました。まったくもってすばらしいチームでございます。ただ、この大会を勝ち抜くには、何かいま少しプラスアルファが必要なのではないでしょうか。
第1試合終了時点で、パルセイロの2位とYSCCの4位が決まりました。これを受けて第2試合は、三洋が90分勝ちすれば三洋の優勝、それ以外の結果ならカマタマーレが優勝となります。
このゲームで目立ったのは、カマタマーレのチームディフェンスの徹底ぶりでございました。我慢すべき時間帯にきちっと我慢できるのは、大きな強みといえましょう。
去年は10番の吉沢が攻守のすべてを担っていた印象がありましたが、1年で違うチームになりましたね。
三洋も、昨日とは別のチームのようでした。昨日は「死んだふり作戦」だったという関係者もいらっしゃいましたが(^_^;)。入れ替え戦では、死んだふりなど要らぬこと。ガチでJFLを狙っていただきとうございます。
それにしても、会場の市原臨海競技場。今になってみると、よくまあここでつい数年前までJ1の公式戦が開催されていたものだと、逆の意味で感心してしまいます。フクアリができたら、そりゃあもうここじゃあ公式戦はやれませんわねえ。
全場完
Y.S.C.C.2−3カマタマーレ讃岐
三洋電機洲本0−4AC長野パルセイロ
決勝ラウンドを迎えた地域リーグ決勝大会。2位までに入ればJFL昇格、3位なら入れ替え戦、4位は残念また来年です。
第1試合、前半はYSCCのゲームでしたが、カマタマーレはオウンゴールとPKという“いただきもの”の得点(笑)で追いつき、後半にFKから挙げた勝ち越し点をきっちり守り切りました。先に失点して、得意の堅守からスペースを使った速攻といういつものスタイルには持ち込めませんでしたが、セットプレーに活路を見出だしました。というか、YSCCのセットプレー守備に問題があったような気がいたします。
第2試合は、パルセイロが立ち上がりから持ち前の攻撃力全開で、三洋に立て直す暇を与えないまま得点を重ね、前半で勝負を決めてしまいました。三洋はいい時と悪い時の差が激しいということですが、今日は悪いほうが出てしまったようでございますね。
2日目を終えて、勝ち点は次のようになりました。
讃岐 5
長野 4
三洋 3
YS 0
カマタマーレとパルセイロは3位以上が、YSCCは3位以下が確定しました。
明日はどうなることでしょう。
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