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クラブワールドカップは何としても行かねば!

クラブワールドカップは何としても行かねば!
ルーニーもギグスも朴智星も奮闘していたのに、終わってみれば「バルサの、バルサによる、バルサのためのゲーム」だったのは、曼聯の選手・監督・サポにとってせつなすぎますねえ……なんて、相手の心配をしてしまうくらい、圧巻の欧州制覇でございました。

相手からすると、こんなイヤなチームはないと思わせるバルサですが、ビッグイヤーをアビダルに掲げさせる(しかもいつの間にか腕にキャプテンマークまで巻いてるし(^_^;)なんて心遣いは、「勝ちゃいいのさ、勝ちゃ」というどこかの白いチームには及びもつかないことでございましょう。

「MVPトリオ」の揃い踏みゴールがいずれもゴラッソだったのも素晴らしかったのですが、英超聯賽で絶賛売り出し中のチチャリートにシュートすら撃たせなかった守備陣のしたたかぶりに、じつは準備の面でもバルサはおさおさ怠りなかったのだと唸らされました。

唸るといえば、スカパー!現地解説の城福氏。後半はバルサが攻めるたびに、

「むうううう……」
「ぐおーーー!」
「ぬぉわぁーっ!!」

と、唸り声ばかり上げていたのが笑えました。解説よりも何よりも、まず唸るしかないという心境はよくわかります。

12月には、日本のクレたちの前で、クラブ世界一になっていただきとうございます。

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雨ニモ負ケズ、風ニモ……?

雨ニモ負ケズ、風ニモ……?
完成賽事

鷹隊7−1港星隊

台風2号が怖くて上々颱風のライブで踊れるか!
というよくわからない理屈をこねて、行ってまいりました雅虎圓頂棒球場(笑)。

3回に細川の2点タイムリーが出て7−0としたところで、ゲームとしてはもはや決まったという感がありありでございましたね。久々に左団扇で観戦いたしました。

攝津は内川のヘボい守備がなければ無失点でいけたと思わせる危なげないピッチング(あれを攝津の自責点にするのはあまりにもかわいそうではございませんか?>公式記録員さん)。

で、リリーフは吉川・レルーときましたか。金澤でさえ温存ですか秋山監督(笑)。もはや頭の中は次の俺竜隊戦のことを考えてましたね。

さて、雅虎圓頂棒球場は海っぺりにあるし隣はシーホークなので、雨はともかく風が吹き荒れることをコロリと忘れておりました。傘がお猪口にならずにすんだのはラッキー以外の何物でもなかったと申せましょう。はー、くわばらくわばら。

あ、ちなみに、写真の何やら降っているものは雨漏りではなく(^_^;、ホークスキャノンといって鷹隊勝利の際に上から銀色のテープが発射されるのでございます。

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県一スタジアムの旅・奈良編

県一スタジアムの旅・奈良編
關西足球甲組聯賽

全場完

奈良クラブ2−0TOJITSU 滋賀FC


こちら奈良は、雨降りなのはわかっておりましたが、こんなにウスラ寒いとは……。シャツ1枚では少々厳しゅうございました。

とはいえ、今日は県一スタジアムの奈良市鴻ノ池陸上競技場で今季唯一の関西リーグ開催。次にいつここでサッカーが観られるのか保証の限りではないので、外すわけにはまいりません。

メインスタンドのみ椅子席で、鳥取・布勢なみに大きい屋根があるので、雨に濡れない席を確保するのはたやすいように思われましたが、奈良クラブはゲーム告知や集客を頑張っているようで、予想よりはるかに多くの人たちがスタンドを埋めておりました。

さて、ゲームのほうは、滋賀の信じがたいほどの決定力不足に奈良クラブは大助かりでございました。GKが日野でなかったら、前半で0−3にされていてもおかしくなかったと存じます。

奈良クラブは攻守とも狙いがあまり見えず、お世辞にもオーガナイズされているとは申せませんね。矢部っちが後半アタマから入って、そこそこ気の利いた球さばきやポジショニングを見せてくれましたが、1人だけでチーム全体の連動性をつくり出すことなどもとよりできませぬ。

ここまで5勝1分0敗で首位と、結果は残していますが、このまますんなりとリーグ優勝できるとは思えません。うまくいかなくなったときや主力選手が欠場したときに、はたしてどう対処するのか、注目しとうございます。

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こんな場所はこれきりにしてほしゅうございますね

こんな場所はこれきりにしてほしゅうございますね
こんな場所はこれきりにしてほしゅうございますね
技量審査場所という辛気くさい名前に合わせるかの如く、力士幟もない、お茶屋さんもやってない(したがって出方さんがいない)、どすこいFMもやってない、懸賞もかからない、酒も飲めない(のは私個人としては何の影響もございませんが)、食堂のラーメンもカフェのソフトクリームも地下大広間のちゃんこも力士弁当も食べられないというないないづくし。

こんな場所にしてしまったのは、「『八百長』はいかん」などと言っている人たちのせいです。断乎として、「八百長」をやっていた力士たちのせいではございません。

「星の回し合いは『八百長』とは違う」というある親方のまったく正しい見解を、「角界の常識は世間の非常識」と評した某記者さん、「世間」とか「常識」といった言葉を持ち出せば何でも裁けると勘違いなさっていませんか。行われていることの中身や意味を深く考えないまま、「八百長」という言葉のイメージだけで作った世間の物差しを、大相撲のごく内輪の世界にやみくもに押しつけることこそ非常識極まりないと思いませんか。

今場所の国技館を見れば「角を矯めて牛を殺す」という言葉の意味が実感できましょう。

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「みんな、死ぬまで元気で生きていきましょう!」(エミさん)

「みんな、死ぬまで元気で生きていきましょう!」(エミさん)
今年で15年目という、上々颱風の吉例世田谷パブリックシアターライブ。

今回は「空想音楽旅行」がテーマということで、中盤までドラムセットとキーボードはなし。曲ごとにメンバーがエキゾチシズムあふれるさまざまな楽器を演奏する、PAこそ使っているもののきわめてアコースティックなスタイルでございました。

6月に予定していた仙台と西馬音内のライブが中止になってしまったそうですが、バカな歌、ヤバい歌、美しい歌、アドレナリンが出まくる歌をとり混ぜたスチャラカなステージは、これからの被災地にきっと元気と笑いをもたらすことと存じます。近いうちにかの地でライブが行えるよう、切に祈るものでございます。

ちなみにタイトルのエミさんの叫びは、年齢層が上がる一方の客席と震災とを念頭に置いていると思われます。けっして他意はないものと存じますので、何卒ご了承のほどを。

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いわゆるひとつの今季ワーストですかぁ〜

いわゆるひとつの今季ワーストですかぁ〜
全場完

清水心跳隊 1
神戸勝利船 5


長嶋茂雄のまねをするまでもなく、誰が見てもダメダメなゲームでございました。

自分たちのミスから先制点を献上すると、お家芸のカウンターで着々と得点を重ねるヴィッセルに対して、エスパルスはあらゆる局面でモタモタするばかり。とくに判断のスピードがお話にならないほど遅うございましたね。

さらに、パスの精度もシュートの精度も低く、ボールの置き方ひとつとっても「君たちそんなにヘタだったっけ?」という絶望的なレベルに堕してしまったのは、なぜなのでしょうか。

怖いのは、この敗戦を機に「負のスパイラル」に陥ってしまうこと。それだけは避けなければなりません。

ささ、切り替えて、次いこ次!

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九州だJ! 逆転勝利だJ!

九州だJ! 逆転勝利だJ!
全場完

鳥棲砂岩 2
大分三神 1


いきなり夏日!という暑い中、前半にミスから失点したうえに運動量でも負けていたサガンでしたが、あれは最後までスタミナをもたせるための作戦だったのでしょうか(笑)。終盤、トリニータの選手が足を攣らせて1人少なくなっている間にオウンゴールで同点に追いついたあたり、そんなことを妄想してしまいます。しかし豊田の、第1子誕生を自ら祝う逆転ゴールは「お見事!」と言うほかございませんでしたね。

磯崎を投入して金民友のポジションを前に上げた結果、金民友のクロスから2点が生まれました。やっぱり金民友のSBは“なし”ではございませんか?>尹晶煥監督

國吉と金民友を同時に使うなら、ボランチを1枚にして國吉を右サイドに持っていって早坂を“なんちゃって9番”にするのがよろしいかと。何といっても、早坂は今のスタメンでは最も「ゴールの匂いがする男」でございますから。

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ぜえぜえ、ひいふう

ぜえぜえ、ひいふう
完成賽事

鷹隊4−2金鷲隊


初回こそ、小久保と多村のタイムリーで3点取ったものの、回を追うごとにいつもの永井のペースになってしまい、これで天敵を打ったといえるのか「?」がつくところでございます。

一方ホールトンは、6回2失点という結果だけみると想定内ですが、実際はボコボコに打ち込まれてもおかしくないようなあっぷあっぷぶりでございました。バントをはじめ、決めるべきところで決めきれなかった金鷲隊に助けていただきましたね

馬原が登録抹消になったのはいいとして、森福−ファルケンボーグの前は金澤で本当によいのでしょうか(苦笑)。翔太君あたりが中継ぎの実績を積んで、新SBMなんてのができるといいんですが。それまでは、先発投手は7回までもつことがチームと自身の勝利に結びつくと思って頑張っていただきとうございますね。

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