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もったいないおばけ、出現

もったいないおばけ、出現
全場完

松本山雅1−1千葉預備隊


今年3度目、松田直樹物故後は初のアルウィン観戦でございます。

前節の勝利で、J昇格圏の3位に浮上した山雅。あとはこのまま勝ち続ければいいのですが、そうは簡単にいきませんでした。

攻撃のコンダクターとして途中加入してきた大橋が、DFラインを真ん中から切り裂くスルーパスを次々ぶっ込んできますが、受け手が合わせられず。往年の木島良輔なら、ごっつぁんですとばかりに裏へ抜けてきっちりゴールを陥れていたところでございましょうに……。やがて大橋に苛立ちの色が見え、パスの精度も落ちてしまいました。

両サイドも攻略できていたので、もっと早くに2トップをツインタワーに入れ替えたほうが、ゴール前の迫力を出せたと思います。じっさい、待望の先制点は、投入間もないガチャがCKに飛び込んでオウンゴールを誘ったものでしたし。

守備面でも、前線からのチェイシングが効いていて、ビルドアップのボールを不用意に失ったときとセットプレーくらいしか危険な場面はありませんでしたが、先制直後にそのセットプレーからあっさり同点にされてしまいました。これではそれまでの守備が台無しでございます。ああもったいない、勝ち点2つ取り逃がしましたねえ。

どうも自分たちでJ昇格戦線をカオスなものにしてしまっているような(^_^;)>山雅。

ジェフリザーブスは今季限りで活動終了が決まっていますが、それをもってモチベーションが落ちることはないのがアマチュアクラブの(プロとは違う)メンタリティでございます。JFLを卒業するには、そうしたメンタリティの相手にも打ち克たねばならないわけですね。

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クライマックスシリーズにとっといて〜

クライマックスシリーズにとっといて〜
完成賽事

鷹隊5−0歐力士


まずは1か月のご無沙汰でございます。

9月もネタはあったのですが、諸事情によりUPを控えているうちにズルズルときてしまいました。

弊ブログを心待ちにしているなんつう方はまさかいらっしゃらないと思いますが、更新されないのでくろがねは死んだかと思った方はおられるやもしれません。

残念ながら、まだ生きてます。


さて、鷹隊は先週パ・リーグ優勝を決めました。

鷹隊が強かったというより、火腿隊がどうしちゃったの?ってくらいヘタレてくださったおかげでございました。まったくねえ、9月にヘタレるのは鷹隊の定例行事だったのに、今年はお株を奪われてしまいましたよ(笑)。

クライマックスシリーズ突破には、まずレギュラーシーズンで優勝することが最低条件と思っておりますので、その関門をクリアしたに過ぎません。

しかし、今日のスタンドの雰囲気は明らかに「べつにぃー、今日負けたってー、優勝決まってるわけだしぃー、みたいな」消化試合モード(笑)でした。それが影響してか、序盤は淡々とゲームが進んでいきました。

多村の2ランと松田のタイムリーにはさすがに沸きましたが、それでゲームの趨勢が決まるとまたすぐに弛緩するスタンド。ただ、その雰囲気に引きずられたのは歐力士のほうだったようで、故障明けで久々に先発した杉内に7者連続三振をくらうなど、最後まで淡々としたままでございましたね。

鷹隊としては、なんとかこのムードのままクライマックスシリーズを迎えていただきとうございます。杉内のノーヒットノーランもそれまでとっとくということで(笑)。

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