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マリーゼ改めベガルタレディース

マリーゼ改めベガルタレディース
なでしこチャレンジリーグ

全場完

ベガルタ仙台3−0AC長野パルセイロ


原発事故のため活動休止となったマリーゼをベガルタが引き受け、今季から2部のチャレンジリーグで再出発となりました。

2部なんですが、なでしこリーグ(つまり1部)のチームに移籍していた旧マリーゼの選手たちが続々と戻って、というか加わってきて、ついにラストピースともいうべき鮫島さんまでやってきました。

今日はその鮫島さんのベガルタデビュー戦とあって、会場を七北田に変更したのですが、これが大正解で、入場者数はなんと8600人超!(@o@;) 常盤木学園との「仙台ダービー」に6500人集まったってのもすごいと思いましたが、あっさり記録更新ですな。女子の2部でこの数字は、去年ですら考えられなかったっすよ。

メインスタンドのコンコースでは、鮫島さんの銀メダルを展示していて、長蛇の列。「立ち止まらずにそのままお進みください!」と係員が連呼している姿は「モナリザ展」かと思いました(いつの話や(^_^;)。

メダル見たさに来る人もいるのなら、有料開催にしてもよかったんじゃなかろうか。

ゲームのほうは、首位と最下位という順位そのままの実力差があり、パルセイロのGK松本さんがスーパーセーブを連発しなかったら、前半のうちにベガルタが4〜5点取って“終わって”しまうところでした。最も活躍した選手という意味では、MOM(ん? WOMか?)は間違いなく松本さんでしょう。

旧マリーゼの選手が再結集したとはいえ、監督が変わっているせいか、ベガルタのサッカーはマリーゼとは明らかに異なり、4−2−3−1のフォーメーションでとにかく両サイドから徹っっっ底的に崩しにかかります。相手にとっては、わかっていてもこれだけ執拗にやられるといつかは根負けしてしまいそうな、かなりエゲツない攻撃ではあります。

で、鮫島さんをラストピースと言ったのは、このサッカーにうってつけの選手だからでもあります。今日はまだコンディションが戻っておらず後半のみの出場でしたが、それでも随所に「サメちゃん走り」をみせてチャンスを演出し、存在感を放っていました。

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